ユメノオト

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人生を豊かにするラジオのちょっとトクする話

SUNDAY'S POST 「旅するカメラ」第2弾に写真家ハービー山口も参戦!ハービー・山口流写真術も大公開

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、SUNDAY'S POSTから。

ゲストは、日本を代表する写真家、ハービー・山口さんです。

 

旅するカメラ企画の第2弾についてや、

写真を取る際の心構えなどをお伝えしていきます!

 

 

 

SUNDAY'S POST 「旅するカメラ」第2弾がついに始動!

 

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突然ですがみなさん、カメラは好きですか?

 

写真を撮るのが好き、カメラが好き。

そんなあなたにぴったりな企画が、ついに動き始めます!

 

その名も、「旅するカメラ」。今回はその第2弾です!

 

この企画、どんな企画なのか簡単に説明しますね。

 

メインパーソナリティーである宇賀なつみさんと小山薫堂さんが

それぞれ1台ずつインスタントカメラで数枚撮影します。

 

そして、それをリスナーの方に送ります

 

そのインスタントカメラ受け取った方が数枚写真を撮影

それをまた次の人へ…とリレー式につないでいくという、

カメラに旅をさせよう」という企画なんです。

 

ところが!

 

この企画の第2弾が始動するまでには、

思ったよりも時間がかかってしまいました…。

 

なぜなら…

 

宇賀なつみさんのカメラは戻ってきたのに、

小山薫堂さんのカメラだけが全く帰ってこなかったからなんです…。

 

そう、行方不明でした。

 

諦めていた小山薫堂さんですが、先日、なんと!

 

小山薫堂さんのカメラが帰ってきました!

 

そしてそして、やっとこの企画の第2弾が始動する運びとなりました。

ここまでの道のりは長かった…。

 

と、いうことで「旅するカメラ」第2弾について

ここから詳しくお伝えしていきます。

 

まず、今回は宇賀なつみさん、小山薫堂さんに加えて

写真家のハービー・山口さんも参戦!

 

27枚撮りのインスタントカメラで写真を撮っていきます。

 

それぞれ1台ずつ与えられたインスタントカメラは、

枚数分しっかり取り切ります。

 

さらに!リスナーの方にも1台インスタントカメラをご用意。

合計4台で写真を撮っていきます。

 

リスナーの方のインスタントカメラは、リレー式でつないでいきます。

 

まず、最初に撮影する第1号の方を募集。

そして第2号の人、第3号の人…と、カメラを回します。

 

「私も参加したい!」という方がいらっしゃいましたら、

コチラをチェックしてみてください!

 

応募方法も記載されていますので、お見逃しなく。↓

www.tfm.co.jp

 

 

 

ちなみに…

 

カメラのシャッターを切るときは、自分が過ごした1日の中で

「あ、今私は幸せだな」と思ったその瞬間に目の前のものを撮れば良いのだそう。

 

上手く撮ろうとせずに、素直に撮ることが大切なのだそうです。

みなさんも、写真を撮るときに参考になさってくださいね。

 

偶然力を鍛えるってどういうこと?ハービー・山口人間力

 

日本を代表する写真家、そして小山薫堂さんのカメラの

師匠でもあるハービー・山口さん。

 

スタジオに入ってからというもの、息をするように

ずっと写真を撮っていらっしゃいます。

 

「写真への情熱が違う」と、小山薫堂さん。

ハービー・山口さんと一緒に、写真旅に出かけたことがあるそうです。

 

ハービー・山口さんが撮る写真には、

 

こんな瞬間があるのか

 

という良い構図の感動的なものが多いのだとか。

 

「どうすればこんなに素敵なシーンに出くわすんですか?」

 

小山薫堂さんは、ハービー・山口さんにそう尋ねたことがあるそうです。

 

ハービー・山口さんは、小山薫堂さんにこう返しました。

 

偶然力を鍛えるんです」。

 

人間力を鍛えれば、偶然が自分のところに引き寄せられる。

その話を聞いた小山薫堂さんは、

 

「さすが、人間力を鍛えてるんだな」と感心したのですが、

一緒に旅をしていると、あることに気付いてしまいます。

 

それは…

 

人間力じゃなくて強引」。

 

これは一体、どういうことなのでしょうか?

 

小山薫堂さんがハービー・山口さんと一緒に旅をしていたときのこと。

人の家の扉を開けて、中でテレビを見ているおじいさんに

 

「おじいちゃん、いいですか?こっち向いてください」

 

と言って、いつの間にか写真を撮っていたんです…!

 

これを見た小山薫堂さんは、内心ヒヤヒヤしたといいます。

なにしろ、いきなり入っていくわけですからね…。

 

しかし…

 

ハービー・山口さんのすごいところは、まさにそこなんです。

 

独特の笑顔と雰囲気で、誰もがハービー・山口さんに

心を開いて写真を撮ってもらう。

 

その写真に写っているのは、良い表情をした人ばかり。

 

これが、ハービー・山口さんの「人間力」なんですね。

 

カメラが汲み取る人間らしさ ハービー・山口のすごさとは

 

そんなハービー・山口さんは、20代の頃に10年間

イギリスに留学していました。

 

当時は、パンクロックの時代。

 

強面のパンクロッカーたちに、笑顔とソフトな雰囲気で近付いた

ハービー・山口さんは、彼らの写真をカメラに収めます。

 

笑顔とソフトな雰囲気で近付くと、相手は思わず隙を見せてくれる

そこが、その人の最も人間らしい表情なんです。

 

それを汲み取って写真に残す

そして、それを見た多くの人にその人の精神性が伝播していく…。

 

ハービー・山口さんの写真には、平和がどんどん波及して

広がっていく構図が浮かび上がってきます。

 

これも、ハービー・山口さんの人間力なのかもしれませんね。

 

 

ボーイジョージとルームシェア!?葛藤の末に才能開花した人の共通点

 

 

 ハービー・山口さんは23歳でロンドンに渡り、デビュー前のボーイジョージと

ルームシェアをしていました。

 

ボーイジョージは、ロンドン生まれのミュージシャン。

カルチャークラブというグループのボーカリストとしても、知られています。

 

ハービー・山口さんが当時住んでいたシェアハウスと同じフロアに、

ボーイジョージがいたのだそうです。

 

デビューしてからもボーイジョージとの親交は続き、ツアーに同行することも。

 

しかしボーイジョージがデビューするまでには、苦悩と葛藤がありました。

 

デビューする前から化粧をして電車やバスに乗ったりして、

クラブへと向かうボーイジョージ。

 

しかし、そういったカルチャーを好まない人は、当然いるわけです。

 

いわゆる保守的な方がたくさんいて、その人たちから罵声を浴びたり

唾を吐きかけられるといった散々な目に…。

 

そうして、悲しい顔をして帰ってくる。

 

それが、デビューするとさなぎが蝶になったかのように美しく舞って

観客から拍手され喝采を浴びます。

 

しかし認められるまで、デビューするまでが大変です。

 

ボーイジョージがデビューする前の葛藤を

間近で見てきた、ハービー・山口さん。

 

デビット・ボーイやマック・ポーランといった

新しいカルチャーをつくる人にも、そのような葛藤はありました

 

なぜなら、そのような人たちを社会は淘汰するからです。

ですが、それに負けずに打ち勝った人たちだけがデビューするのです。

 

それが信念の強さだ、とハービー・山口さんはいいます。

今から、50年も前のことです。

 

 

ハービー・山口に撮られるとビッグになるってホント?

 

 

ハービー・山口さんにまつわる、こんな伝説があります。

 

それは…

 

ハービー・山口さんに撮られるとビッグになる

 

これは一体、どういうことなのかというと…

 

ハービー・山口さんが写真を撮った方々は、

 

山崎まさよしさんの最初のビジュアルや、

THE BOOMというバンドのデビューアルバムなどなど…

 

さらに!

 

ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」という楽曲のCDジャケット

ハービー・山口さんが撮ったんです!!

 

みなさん、ご存知でしたか?

 

名曲ですよね!まさに、ビッグになってます…。

 

 

マゴ写レターって?日本郵便がはじめた画期的なサービスとは

 

ここで、日本郵便からのお知らせです!

みなさん、マゴ写レターはご存知ですか?

 

これは、スマートフォンから簡単に写真つき往復はがきを

送ることができるサービスです。

 

「今年は帰省したくてもなかなかできなかった」

「離れて暮らしている、おじいちゃん、おばあちゃんに会えなかった…」

 

という方も多いのではないでしょうか?

 

そんなあなたにオススメなのが、このマゴ写レターです。

 

マゴ写レターのサイト内で、自分の写真(自撮りも可)と住所を登録すると、

おじいちゃん、おばあちゃんのもとへ往復はがきが届きます。

 

おじいちゃん、おばあちゃんはそのマゴ写レターを受け取って、

印刷されたお孫さんの写真を手元に残しつつ、

はがきの半分を使って返信することができます。

 

良い孫の日として制定されたのが、11月5日。

 

すでに締切は過ぎていて申し込みはできませんが、

マゴ写レターを出された方は11月5日には届くとのこと。

 

締切過ぎちゃった…という方は、ぜひ来年、マゴ写レターを。

 

詳しくはコチラでチェックしてみてくださいね!↓

 

www.magosha-letter.jp

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

SUNDAY'S POST 「旅するカメラ」第2弾に写真家ハービー山口も参戦!ハービー・山口流写真術も大公開

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、SUNDAY'S POSTから。

ゲストは、日本を代表する写真家、ハービー・山口さんです。

 

旅するカメラ企画の第2弾についてや、

写真を取る際の心構えなどをお伝えしていきます!

 

 

 

SUNDAY'S POST 「旅するカメラ」第2弾がついに始動!

 

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突然ですがみなさん、カメラは好きですか?

 

写真を撮るのが好き、カメラが好き。

そんなあなたにぴったりな企画が、ついに動き始めます!

 

その名も、「旅するカメラ」。今回はその第2弾です!

 

この企画、どんな企画なのか簡単に説明しますね。

 

メインパーソナリティーである宇賀なつみさんと小山薫堂さんが

それぞれ1台ずつインスタントカメラで数枚撮影します。

 

そして、それをリスナーの方に送ります

 

そのインスタントカメラ受け取った方が数枚写真を撮影

それをまた次の人へ…とリレー式につないでいくという、

カメラに旅をさせよう」という企画なんです。

 

ところが!

 

この企画の第2弾が始動するまでには、

思ったよりも時間がかかってしまいました…。

 

なぜなら…

 

宇賀なつみさんのカメラは戻ってきたのに、

小山薫堂さんのカメラだけが全く帰ってこなかったからなんです…。

 

そう、行方不明でした。

 

諦めていた小山薫堂さんですが、先日、なんと!

 

小山薫堂さんのカメラが帰ってきました!

 

そしてそして、やっとこの企画の第2弾が始動する運びとなりました。

ここまでの道のりは長かった…。

 

と、いうことで「旅するカメラ」第2弾について

ここから詳しくお伝えしていきます。

 

まず、今回は宇賀なつみさん、小山薫堂さんに加えて

写真家のハービー・山口さんも参戦!

 

27枚撮りのインスタントカメラで写真を撮っていきます。

 

それぞれ1台ずつ与えられたインスタントカメラは、

枚数分しっかり取り切ります。

 

さらに!リスナーの方にも1台インスタントカメラをご用意。

合計4台で写真を撮っていきます。

 

リスナーの方のインスタントカメラは、リレー式でつないでいきます。

 

まず、最初に撮影する第1号の方を募集。

そして第2号の人、第3号の人…と、カメラを回します。

 

「私も参加したい!」という方がいらっしゃいましたら、

コチラをチェックしてみてください!

 

応募方法も記載されていますので、お見逃しなく。↓

www.tfm.co.jp

 

 

 

ちなみに…

 

カメラのシャッターを切るときは、自分が過ごした1日の中で

「あ、今私は幸せだな」と思ったその瞬間に目の前のものを撮れば良いのだそう。

 

上手く撮ろうとせずに、素直に撮ることが大切なのだそうです。

みなさんも、写真を撮るときに参考になさってくださいね。

 

偶然力を鍛えるってどういうこと?ハービー・山口人間力

 

日本を代表する写真家、そして小山薫堂さんのカメラの

師匠でもあるハービー・山口さん。

 

スタジオに入ってからというもの、息をするように

ずっと写真を撮っていらっしゃいます。

 

「写真への情熱が違う」と、小山薫堂さん。

ハービー・山口さんと一緒に、写真旅に出かけたことがあるそうです。

 

ハービー・山口さんが撮る写真には、

 

こんな瞬間があるのか

 

という良い構図の感動的なものが多いのだとか。

 

「どうすればこんなに素敵なシーンに出くわすんですか?」

 

小山薫堂さんは、ハービー・山口さんにそう尋ねたことがあるそうです。

 

ハービー・山口さんは、小山薫堂さんにこう返しました。

 

偶然力を鍛えるんです」。

 

人間力を鍛えれば、偶然が自分のところに引き寄せられる。

その話を聞いた小山薫堂さんは、

 

「さすが、人間力を鍛えてるんだな」と感心したのですが、

一緒に旅をしていると、あることに気付いてしまいます。

 

それは…

 

人間力じゃなくて強引」。

 

これは一体、どういうことなのでしょうか?

 

小山薫堂さんがハービー・山口さんと一緒に旅をしていたときのこと。

人の家の扉を開けて、中でテレビを見ているおじいさんに

 

「おじいちゃん、いいですか?こっち向いてください」

 

と言って、いつの間にか写真を撮っていたんです…!

 

これを見た小山薫堂さんは、内心ヒヤヒヤしたといいます。

なにしろ、いきなり入っていくわけですからね…。

 

しかし…

 

ハービー・山口さんのすごいところは、まさにそこなんです。

 

独特の笑顔と雰囲気で、誰もがハービー・山口さんに

心を開いて写真を撮ってもらう。

 

その写真に写っているのは、良い表情をした人ばかり。

 

これが、ハービー・山口さんの「人間力」なんですね。

 

カメラが汲み取る人間らしさ ハービー・山口のすごさとは

 

そんなハービー・山口さんは、20代の頃に10年間

イギリスに留学していました。

 

当時は、パンクロックの時代。

 

強面のパンクロッカーたちに、笑顔とソフトな雰囲気で近付いた

ハービー・山口さんは、彼らの写真をカメラに収めます。

 

笑顔とソフトな雰囲気で近付くと、相手は思わず隙を見せてくれる

そこが、その人の最も人間らしい表情なんです。

 

それを汲み取って写真に残す

そして、それを見た多くの人にその人の精神性が伝播していく…。

 

ハービー・山口さんの写真には、平和がどんどん波及して

広がっていく構図が浮かび上がってきます。

 

これも、ハービー・山口さんの人間力なのかもしれませんね。

 

 

ボーイジョージとルームシェア!?葛藤の末に才能開花した人の共通点

 

 

 ハービー・山口さんは23歳でロンドンに渡り、デビュー前のボーイジョージと

ルームシェアをしていました。

 

ボーイジョージは、ロンドン生まれのミュージシャン。

カルチャークラブというグループのボーカリストとしても、知られています。

 

ハービー・山口さんが当時住んでいたシェアハウスと同じフロアに、

ボーイジョージがいたのだそうです。

 

デビューしてからもボーイジョージとの親交は続き、ツアーに同行することも。

 

しかしボーイジョージがデビューするまでには、苦悩と葛藤がありました。

 

デビューする前から化粧をして電車やバスに乗ったりして、

クラブへと向かうボーイジョージ。

 

しかし、そういったカルチャーを好まない人は、当然いるわけです。

 

いわゆる保守的な方がたくさんいて、その人たちから罵声を浴びたり

唾を吐きかけられるといった散々な目に…。

 

そうして、悲しい顔をして帰ってくる。

 

それが、デビューするとさなぎが蝶になったかのように美しく舞って

観客から拍手され喝采を浴びます。

 

しかし認められるまで、デビューするまでが大変です。

 

ボーイジョージがデビューする前の葛藤を

間近で見てきた、ハービー・山口さん。

 

デビット・ボーイやマック・ポーランといった

新しいカルチャーをつくる人にも、そのような葛藤はありました

 

なぜなら、そのような人たちを社会は淘汰するからです。

ですが、それに負けずに打ち勝った人たちだけがデビューするのです。

 

それが信念の強さだ、とハービー・山口さんはいいます。

今から、50年も前のことです。

 

 

ハービー・山口に撮られるとビッグになるってホント?

 

 

ハービー・山口さんにまつわる、こんな伝説があります。

 

それは…

 

ハービー・山口さんに撮られるとビッグになる

 

これは一体、どういうことなのかというと…

 

ハービー・山口さんが写真を撮った方々は、

 

山崎まさよしさんの最初のビジュアルや、

THE BOOMというバンドのデビューアルバムなどなど…

 

さらに!

 

ドリカムの「LOVE LOVE LOVE」という楽曲のCDジャケット

ハービー・山口さんが撮ったんです!!

 

みなさん、ご存知でしたか?

 

名曲ですよね!まさに、ビッグになってます…。

 

 

マゴ写レターって?日本郵便がはじめた画期的なサービスとは

 

ここで、日本郵便からのお知らせです!

みなさん、マゴ写レターはご存知ですか?

 

これは、スマートフォンから簡単に写真つき往復はがきを

送ることができるサービスです。

 

「今年は帰省したくてもなかなかできなかった」

「離れて暮らしている、おじいちゃん、おばあちゃんに会えなかった…」

 

という方も多いのではないでしょうか?

 

そんなあなたにオススメなのが、このマゴ写レターです。

 

マゴ写レターのサイト内で、自分の写真(自撮りも可)と住所を登録すると、

おじいちゃん、おばあちゃんのもとへ往復はがきが届きます。

 

おじいちゃん、おばあちゃんはそのマゴ写レターを受け取って、

印刷されたお孫さんの写真を手元に残しつつ、

はがきの半分を使って返信することができます。

 

良い孫の日として制定されたのが、11月5日。

 

すでに締切は過ぎていて申し込みはできませんが、

マゴ写レターを出された方は11月5日には届くとのこと。

 

締切過ぎちゃった…という方は、ぜひ来年、マゴ写レターを。

 

詳しくはコチラでチェックしてみてくださいね!↓

 

www.magosha-letter.jp

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

【美食話】ぐるなびが発表 今年のトレンド鍋「みんなでこなべ」で冷えた体を温めよう!

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、西山美食話から。

秋の話題をお届けしていきます。

 

 

 

 

違和感から開く、興味の扉

 

吹く風も日に日に冷たさを増し、今年もこの少し凛とした

空気の季節がやってきたなと感じます。

 

軽めのアウターから厚めのアウターに変えてファッションも変化していくと、

いつもと同じ場所を歩いていても気分は少し違ったりします。

 

みなさんは、変えること、変化することは好きですか?

 

なにかを変えることは、少しの違和感からはじまります

 

長かった髪を、バッサリとショートカットにする。

いつもは着ない色の服を選ぶ。

 

最初はなんだか居心地が悪く、

 

「やっぱりいつものを選んでおけば…」

 

と思うこともあるかもしれません。

 

でも、そのちょっとの違和感を楽しめるようになると

興味の幅が広がるかもしれません。

 

ショートカットにすることで、これまで来ていた服も違った

印象に見えたり、イヤリングなんてより目立つように身につけられます。

 

メイクだって、変えたくなるかも。

 

ずっと落ち着いた色の服しか着なかったのに、パッと明るい色を

1つ取り入れるだけで、自分では今まで感じなかった

色による心の変化を感じて、性格まで変わってしまうかも…?

 

そんな変化が楽しくて、カラーセラピーを学びたくなるかもしれません。

 

いつもは選ばない方、今までとは違う方をあえて選んでみる

 

毎日の選択の1つ変えてみるのは、思っている以上に

面白い世界の入口なのかもしれません。

 

 

ぐるなびの今年のトレンド鍋「みんなでこなべ」とは?

 

寒くなると食べたくなるのは、やっぱり鍋。

 

いろんな野菜もたくさん入れて、

何よりアツアツを食べるから体の中から温まる。

 

これが、鍋の良いところですよね。

 

暖かい部屋で少し汗をかいてしまうくらいの

美味しい食事は、幸せな時間です。

 

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みなさんのお気に入りはどんな鍋でしょうか?

 

なんだか毎年のようにこの話題になる気がしますが…

迷いながらも出てきた答えには、鍋に対する愛を感じずにはいられません。

 

もつ鍋、みずたき水炊きにキムチ鍋、豆乳鍋

 

スーパーに行っても、ずらりと鍋スープが並んでいて

迷ってしまいますよね。

 

お家でつくるスープ鍋といえば、去年注目されたのは発酵鍋

 

味噌やキムチ、甘酒や納豆などの発酵食品をスープや

具材として使う、健康も意識した鍋でした。

 

でも今年は、中身ではなく食べ方のスタイルに焦点が集まっています。

 

株式会社ぐるなびが発表している、トレンド鍋

 

去年までは話題の食材や味つけの鍋料理を選んできましたが、

今年は「みんなでこなべ」だそうです。

 

コロナ禍でも鍋を楽しむためにそれぞれが小さな鍋、「こなべ」で

あったかい鍋を一緒に楽しもうという提案だそうです。

 

確かに一人鍋のお店もありますし、スープも大鍋用のたっぷりスープに

加えて、一人分の少量小分けタイプのスープといったものもあり、

種類は豊富に揃っています。

 

そのため、毎日のように違う味を楽しんでいるという方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

ただ、家族揃ってのおうちごはんで一人ずつの小鍋というのは

現実的ではありませんから、取り分け箸を用意してみんなで鍋を囲みたい。

 

そんなときは、鍋のふたを開けたときから盛り上がる

変わり鍋はいかがでしょうか?

 

珍しい鍋 今年はイカスミで決まり!

 

毎年定番の鍋に加えて、様々な珍しい鍋も。

今年は、「イカスミ鍋」なるものが登場しています。

 

トマトベースに、にんにく、イカスミ、バターのコクも香る真っ黒な鍋。

締めは、パスタやお米を入れてリゾットにして食べるのがオススメです。

 

進化し続ける鍋。

 

定番から変わり種まで、あなたのこだわりで味わってみてはいかがですか?

 

よりコンパクトで便利に 進化するキャンプアイテム 

 

週末の天気予報を見ながらどうしようかと悩んでいる方、

いらっしゃいませんか?

 

特にキャンプ好きの方は、悩まれる方が多いかもしれません。

 

その理由は、冬になる前のこの時期がまだまだ

キャンプシーズンだからなんです。

 

冬になっても完全装備で出かける方もいらっしゃるようですが、

多くのキャンパーにとっても雪が降りだす前までが、出かけやすいですよね。

 

北海道は特に、キャンプにぴったりな場所がたくさんあります

 

キャンプ場も、今年は十分な距離が取れることもあり

週末ともなれば、予約でいっぱいになることも多いのだとか。

 

キャンパー必見!ソロキャンプの魅力とは?

 

そして、ここ数年増えてきているのがソロキャンプです!

その言葉の通り、一人ででかけるキャンプです。

 

気温や天気によって、行く場所や持っていくものを変えなければ

いけないこともあって、天気は重要なポイントとなります。

 

それが、天気予報を見てキャンパーが悩む理由なんですね。

 

何人かで行くキャンプならそれぞれが道具や食材を

持ち寄って参加できますが、一人だとそうはいきません。

 

「車で行くんだったら、ある程度の荷物は持ち込めるから

 余分に持っていけばいいのでは?」

 

と思ってしまいますが…

 

いかに軽く、いかにコンパクトに荷物をまとめて

出かけられるかを考えるのもキャンプの楽しみの一つです。

 

そういったキャンプアイテムも、

どんどん軽量化し便利に進化しています。

 

寝袋一つとってもそうです。

 

昔は、くるくるとまとめて袋に収納してもかさばるものでしたが

最近はどんどんコンパクトになり軽くなっていて

なおかつマイナス40℃の寒さにまで耐えられる、なんてものも。

 

テントも、開くとそのまま形になって立ち上がるものもあるので

何人かで骨組みをつくって…という作業も必要ありません。

 

一人でラクに立てられるものもあります。

 

一人で出かけ、一人でテントを組み立てて、

好きなものを飲みながら食事の準備、

お腹いっぱいになったら、寝袋にくるまって眠る。

 

テント越しには自然の音。遠くには他のキャンパーの話し声。

 

いつもとは全く違う空間で過ごす一人の時間は、

想像以上のリフレッシュになります。

 

今は、札幌なら手ぶらでキャンプすることができます。

移動は地下鉄から徒歩圏内というキャンプ場もあるそうです。

 

まずはそこから、キャンプデビューするのもいいかもしれません。

 

 

あなたも今日から腕時計がしたくなる!腕時計の魅力

 

みなさんは、時間を確認するとき何を見ますか?

 

時計ですか?腕時計ですか?それとも、携帯電話ですか?

 

すっかり携帯電話で時間を確認する生活になってしまった…と

いう方も多いかもしれません。

 

そんなあなたに思わず腕時計をしてみたくなる、こんなお話を。

 

体のほんの一部のパーツにつけるだけなのに、その人のスタイルを

左右するかなり重要なアイテムが、腕時計です。

 

ふんわりとしたワンピースには、ブレスレットのような

ゆったりと揺れるタイプのもの。

 

デニムのようなカジュアルなスタイルにはベルトも太めの、

そして派手な色を持ってきても面白いかも。

 

もはやアクセサリー感覚で、出かける前の選ぶ楽しみが増えますよね。

 

そんな腕時計がつくられたのは、1800年代といわれています。

 

腕時計がつくられる前の、携帯できる時計といえば懐中時計でした。

 

ただ懐中時計の場合…ポケットから取り出しふたを開け

時刻を確認するというひと手間がありました。

 

上流階級の人々が生活で使うのに不便さはありませんでしたが、

できるだけ素早く時刻を確認する必要が出てきたのが、戦争でした。

 

兵士たちは敵に隙をあたえないよう、迅速に時刻を

確認しなければならず、懐中時計のひと手間を解消するために

腕に巻き付けるタイプの時計がつくられたそうです。

 

そこから腕時計は進化を遂げ、機能性重視のものから

ファッション性の高いものやステータスを感じさせるものまで

登場し、ますますその人となりが現れるアイテムとなりました。

 

ただ時間を確認するというだけではなく、

会話のきっかけにもなる腕時計。

 

ですが、お気に入りを身につけているからといって

人と会うときに頻繁に時間を確認していては、相手に気を遣わせてしまうもの

 

上手に取り入れて、素敵な大人の魅力を身に纏いましょう!

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

北海道の盲導犬が大人気! 雪国に住むユーザーに重用されるそのワケとは?

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、世界のあこがれ〜北海道ブランド〜から。

前回に引き続き、盲導犬についてお伝えしていきます。

 

北海道で盲導犬の育成を手がける北海道盲導犬協会は、

国内3番目に設立された盲導犬協会で、

特に冬季間の訓練や育成技術は高い評価を受けています。

 

今回も北海道盲導犬協会の井内憲二さんをゲストに迎え、

北海道ならではの利点や海外との協力体制、

そして犬への感謝を込めた世界初の施設などについて伺います。

 

今回のポイントは、ミーナです。

 

これは、何かの名前です。みなさんはわかりますか?

みなさんも1度は聞いたことがある、あの名前です。

 

さて、なんの名前なのでしょうか。

みなさんも一緒に考えてみてくださいね。

 

 

北海道の盲導犬が雪国の人に重用される理由とは

 

北海道の盲導犬は、道内だけではなく本州でも活躍しています。

 

青森、秋田、岩手、新潟、山形、宮城といった東北地方から、

雪が多いことで知られる長野や福井といった地域にも、盲導犬を送り出しています。

 

盲導犬を使っているユーザーの方が本州に移動するといったケースもあり、

京都に移動された方は京都で、北海道の盲導犬が活躍していることもあります。

 

ここで、雪の話が少し出ましたが…

北海道ならではの冬道や雪道での訓練も、行われています。

 

どの犬たちも、訓練期間は7ヶ月。

そのスパンの中で、必ず雪が降って積もる冬の期間は含まれています。

 

雪が降って積もる期間というのは、12月〜3月くらいまで。

 

11月に雪が降ることもありますが…

 

12月から3月までの3ヶ月間は必ず雪が降りますから、

その期間は必ず入るように訓練を行っているんです。

 

盲導犬の訓練の特徴 北海道ならではの利点とは?

 

北海道盲導犬協会での訓練の特徴は、恵まれた環境にあります。

 

盲導犬が訓練中に雪を気にしたり興奮したりしないで

業務を遂行する訓練システムができあがっているからです。

 

冬季間の訓練での、面白いエピソードがあります。

少しご紹介しますね。

 

雪を初めて見た犬たちは、一体どんな反応を示すのか。

 

犬たちは、降ってくる雪を口で受け止めたり、

積もっている雪の中に鼻を突っ込んで驚いたりします。

 

子犬のときから、雪は鼻で触ると冷たいということは

自然に覚えていくことになります。

 

雪に慣れているという点では、雪国に住む盲導犬ユーザーの方に

とってみればとても安心なんですよね。

 

冬の期間訓練ができるのは、

全国の盲導犬協会の中では北海道盲導犬協会だけ

 

期間的な回数や時間、内容を考えると、1年のうち4ヶ月も

雪の中で生活する北海道というのは他の施設と比べて、絶対的なものがあります。

 

訓練ですから、ある程度雪に慣れないといけませんからね。

 

安定して雪がある期間がある。これが、北海道の利点です。

 

だからこそ、東北や雪が多い地域にお住まいの方で

北海道盲導犬協会の盲導犬を希望する方が多いんです。

 

新潟県盲導犬ユーザーの半分以上が

北海道盲導犬協会の盲導犬というデータも。

 

秋田県も、同様です。

 

北海道の盲導犬は雪国に大人気!ということですね。

 

海外と連携して

 

北海道盲導犬協会は、主に繁殖システムで海外の盲導犬協会と

コンタクトを取っています。

 

特に、アジア地域。

 

アジア・ガイドドッグ・ブリーディング・ネットワークというものがあり、

韓国、香港、ニュージーランド、オーストラリア、

そして日本の盲導犬のネットワークの中で協力し合っています

 

世界中でつながっているんですね。

 

外国との交友を含めて比較的繁殖に関しては、

幅広い対応を取っています。

 

技術の進歩により、繁殖システムを構築することができたのは

専門のスタッフの力と、大学との協力のおかげなんですね。

 

なぜ盲導犬にはラブラドールレトリバーが多いのか?その要因とは

 

北海道盲導犬協会で盲導犬にしている犬の種類、みなさんわかりますか?

 

盲導犬の犬種は、2種類あります。

 

ラブラドールレトリバーと、ゴールデンレトリバーというミックス犬。

比率としては、ラブラドールレトリバーが多いです。

 

この2種類の犬種を盲導犬にしているのは、なぜなのでしょうか?

 

 

ラブラドールレトリバーは、フレンドリーな性格

 

初めて会った人に対しても、警戒心を抱いたり不信感を持ったり

威嚇したりすることはありません

 

人間に対して、非常に天真爛漫に自分をさらけ出せるんです。

 

そのためどこの国においても、

ラブラドールレトリバーが多いという要因になっています。

 

 

街中で盲導犬を見つけたとき、私たちがしていいこととダメなこと

 

私たちが街中で仕事中の盲導犬に会ったとき、

私たちがしてはいけないことはあるのでしょうか?

 

たとえば…

 

盲導犬を連れている視覚障害者の方で、困っている表情をされている

ユーザーの方がいたとしますよね。

 

その場合、盲導犬に「こっちだよ」とか「あっちだよ」と言うのではなく、

ユーザーの方に「何かお手伝いできませんか」と声をかけてあげてください

 

「何か困っているんじゃないかな」と思ったら、盲導犬ではなくユーザーの方に

 

「どうかしましたか」「大丈夫ですか」と声をかけるのが、正解なんです!

 

ぜひ覚えておいて、そのような方がいらっしゃたときのために

参考にしてみてください。

 

引退した盲導犬はどう過ごす?

 

盲導犬は、何歳ぐらいまで盲導犬の仕事をすることができるのか。

 

北海道盲導犬協会の規格では、12歳が限度となっています。

12歳になったら、リタイアして老後をゆっくり過ごすのだそう。

 

まるで、人間と同じですね。

 

12歳で引退したあと、盲導犬はどのように過ごすのかというと…

引退後は、まず健康チェックをします。

 

基本的には、老犬を可愛がってくださる家庭で老後を過ごします。

 

引き取り手がない場合は、センター内にある職員が常時いる

「老犬ホーム」という施設に入る犬もいます。

 

盲導犬としての役目を終えて北海道盲導犬協会に戻ってきた盲導犬を、

パピーウォーカーが面倒を見る方も多いのだそう。

 

10年以上経って、子犬の頃に育てられた個人の

お宅に行く盲導犬もいる、ということです。

 

そういうケースは、とても多いのだとか。

 

世界初!盲導犬への感謝を込めた「老犬ホーム」とは

 

この、老犬ホーム。実は世界で初めて北海道でつくられた施設なんです!

 

北海道盲導犬協会は、46年から活動をはじめました。

 

そこから、第1号、第2号の盲導犬が誕生し送り出されます。

 

そして、盲導犬たちが12歳をすぎるともう老齢ですから

北海道盲導犬協会に戻ってくるわけです。

 

ですが、当時は老齢の盲導犬を受け入れる家庭というのが

なかなかありませんでした

 

昭和40年代のことですから、老犬を一般の家庭で受け入れると

いうことは考えられませんでしたし、そういう発想すらありませんでした

 

一生懸命、盲導犬ユーザーのためにがんばってきた盲導犬

 

「できるだけ身近にいてくれればいいな」

 

というユーザーの思いに応えて、井内さんは老犬ホームをつくることに。

 

これが、世界初の施設ができたきっかけだったんですね。

 

 

ミーナの募金箱 名前の由来と募金方法

 

皆さん、よく目にしたことがあると思いますが

街などの食堂に行くと、レジのところに募金箱がありますよね。

 

そこには、「ミーナの募金箱」と書いているものも。

 

この募金箱は、盲導犬協会が設置しています。

 

北海道盲導犬協会は、「ミーナの募金箱」を用意して希望した方には

その募金箱を持っていき、設置をお願いしているのだそう。

 

ミーナというのは、盲導犬の名前です。

 

北海道盲導犬協会が最初に送り出した

第1号の盲導犬の名前が、ミーナなんです。

 

この募金箱は、だいたい6,000個ほど設置されています。

道内だけではなく、道外にもお願いして設置している店舗があります。

 

募金していただいたお金は、全額盲導犬の育成に充てられます。

 

現在は、街頭での募金活動はなかなか難しいところがありますが

募金はホームページでも可能です。

 

募金を考えている方は、ぜひ北海道盲導犬協会のホームページを

ご覧になってみてください!

 

 

さて…ここまで盲導犬についてお伝えしてきましたが、

今回のポイントは、「ミーナ」でした。

 

私もミーナの募金箱はときどき目にしますが、

北海道盲導犬協会で初めて盲導犬になった盲導犬のミーナに

ちなんでつけられたのが、「ミーナの募金箱」だったんですね。

 

みなさんも、もうお分かりいただけましたよね。

 

北海道盲導犬協会について、そして盲導犬についてもっと知りたい、

募金を考えているという方はぜひ、ホームページをご覧になってくださいね。

 

とても勉強になります…!

 


詳しくはコチラ!↓

公益財団法人北海道盲導犬協会公式ホームページ

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

 

 

北海道盲導犬協会って何をしているところ?北海道盲導犬協会の設立の経緯とは

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、世界のあこがれ〜北海道ブランド〜から。

テーマは、北海道の盲導犬

 

北海道で盲導犬の育成を手がける北海道盲導犬協会は、

国内3番目に設立された盲導犬協会で、

特に冬季間の訓練や育成技術は高い評価を受けています。

 

今回は北海道盲導犬協会設立の経緯などについて、

北海道盲導犬協会の井内憲次さんに伺います。

 

 

ポイントは、

 

共同作業

 

さて、何を共同で作業するのでしょうか?

 

みなさんも、一緒に考えてみましょう!

 

 

北海道盲導犬協会とは?

 

 

北海道盲導犬協会は、視覚障害者の方のために盲導犬を育成しています。

また、掃除や洗濯、調理や食事といった生活訓練や日常訓練も行っています。

 

さらに、パソコンの操作方法も担当の指導員が教えています。

 

盲導犬」と聞くと、どうしても外を一緒に歩いている姿を

真っ先に思い浮かべますが…

 

でかけるときだけではなく、いろいろな生活の場で指導や

サポートをしているんですね。

 

北海道盲導犬協会はいつできた?きっかけはボランティア活動

 

北海道盲導犬協会の活動のはじまりは、昭和45年(1970年)1月頃。

 

本州では、盲導犬というものがいるらしい」。

 

そんなニュースが、井内さんの耳に飛び込んできました。

 

視覚障害者のためのボランティア活動をしている若者たちが

主体となって盲導犬の育成に力を入れている、という

情報が入ってきたのです。

 

それを聞いた井内さんは、

 

「北海道にも盲導犬を1頭入れたい」

 

という気持ちを強くし、募金活動やチラシ配りをするなど

啓蒙活動をはじめました。

 

これが、北海道盲導犬協会をはじめたきっかけでした。

 

今から、50年前の1月のことです。

 

そこからスタートして、実際に協会を設立したのは

昭和45年(1970年)の11月8日のこと。

 

1月からスタートした活動ですが、11月8日に至るまで話はトントン拍子に進み…

 

盲導犬の訓練をしていた方が1人、井内さんと東京から一緒に北海道へ移住。

そして、その事業に参画したわけです。

 

それが同年の7月26日のこと。そこから今に至る、ということなんです。

 

50年前に「盲導犬協会をつくろう」という動きがあって、

井内さんは東京から来た側だったんですね。

 

しかしながら…

 

同年1月に「こういうのがあったらいいね」からスタートして、

1年もかからずに設立できたのは、時代の流れが

よかったからだ、と井内さんはいいます。

 

時代の流れがよかったとはいえ、その活動に賛同して

協力してくれる人がいなければ、元も子もありません。

 

1年経たずにできた盲導犬協会 どうして北海道ではこんなに早くできたのか 

 

周りでも「盲導犬協会をつくろう」という声に同調してくれた方が

多かったということなのでしょうか?

 

井内さんが北海道に来て、まず最初に感じたのは

 

「もう、すごいウェルカムだった」ということ。

 

これは一体、どういうことなのかというと…

 

北海道に来たとき、井内さんが感じたことは、

北海道の人たちの温かい声や気持ちでした。

 

それらが、とても心に響いたといいます。

 

これはひとえに、「人」。

 

関わってくださった方々が、真剣に耳を傾けて関わって

くださったことに感動したそうなんです。

 

北海道に来て1番驚いたのは、下宿先のおばさんに

言われた言葉だといいます。

 

その言葉とは…

 

 

お兄ちゃん、これ美味しいから食べな」。

 

 

「えっ?これの何が驚きなの?」と思った方、いらっしゃいますよね?

 

特に北海道にお住まいの方は、「ふつうじゃん」と

思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし…

 

「美味しいから食べな」という言葉は、井内さんが生まれた

地元では有り得ないことだったんです!

 

そう温かい言葉をかけてくれる人が、下宿先の周りにはたくさんいたのだとか。

 

たとえば…

 

視覚障害者の人のためにいいなら、増やそう!」

「良いから、つくりなさい!」

 

背中を押してもらったり、鼓舞されたり

 

これらは、「美味しいから食べな」という言葉と

共通しているように思う、と井内さん。

 

つまり…裏がないんです

 

厳しい自然環境で育った人たちが周りにはたくさんいて、

同じような経験をしているからこそ、大変なことや痛みというのが

よくわかるのではないか。

 

だからこんなに早く、何の力もない若者の力が結集して

こんな風に大きくなっていくんだ、と井内さんは感じました。

 

何のしがらみもなく、

 

良いものだから広めよう

美味しいからみんなで食べよう」といったその精神が、

北海道民らしさなのかもしれませんね。

 

視覚障害者は通勤するのも一苦労…本州と北海道での通勤の決定的な違い

 

その「北海道らしさ」は行政にも現れていました

 

実は…

 

当時、盲導犬の訓練を受けて盲導犬を使っている視覚障害者の方は

市営バスや地下鉄に許可証がなくても乗車できたんです!

 

驚きですよね!

 

一方の本州では…

 

「〇月〇日〇時〇分のバスに乗車します」と、乗車するたびに

申請書を出さなければならなかったんです。

 

これは非常に面倒…!通勤はとても大変だったと思います。

 

北海道の行政の人たちは、「これは良いことだから、やろう!」と

盲導犬を連れている視覚障害者のある方には申請書の提出を求めず、

許可証がなくても乗車できるようになっていました。

 

ここが、本州と違うところ。そして、現在に至ります。

 

「人が全て」と井内さんは話します。

 

現役盲導犬の数はどのくらい?

 

現在北海道盲導犬協会が送り出して、

現役で活躍している盲導犬本州も含めて76頭

 

すごいたくさんいるんですね…!

 

北海道の盲導犬協会の学校を今までに

卒業したのは550頭以上と、かなりの頭数です。

 

50年かけて550頭以上なので、年に10頭ほどということになります。

 

 

盲導犬の仕事内容 ポイントは「共同作業」

 

それでは、ここからは盲導犬の仕事について書いていきたいと思います。

 

その前に…冒頭でお伝えしたポイント、みなさん覚えていますか?

そう、共同作業です。

 

何を共同で作業するのかを、みなさんも一緒に考えてみてださいね。

 

 

盲導犬の仕事。これは、本質的には共同作業です。

 

車の運転にたとえると、運転手が盲導犬のユーザー、

車が盲導犬ということになります。

 

これはみなさん、なんとなくお分かりいただけるかと思いますが…

 

盲導犬「ここに行ってくれ」と言っても

その場所に行くことはできないんです。

 

「それなら、どうやって行くの?」と不思議に思う方もいらっしゃいますよね。

 

盲導犬は、目的地への道順を教えてはくれない

 

どうすれば目的地にたどり着けるのか。

それには、盲導犬を使う視覚障害者の方が頭の中に地図を描く必要があります。

 

たとえば、

 

「今日は北一条の時計台のところに行きたい」

 

と思ったら、利用する交通機関がバスであれ地下鉄であれ、

それを降りてからの道順を頭の中に入れておかなければいけないんです。

 

主人から「前へ進みなさい」という指示が出れば、

盲導犬は次の交差点まで真っ直ぐ進んでいきます。

 

その間、匂いを取ったり他の人についていくということはできません。

 

盲導犬の3つの仕事 果たされる重要な役割

 

盲導犬の仕事は、3つあります。

 

まず1つ目は交差点から交差点までの道のりを

安全に歩いて交差点の前で止まること。

 

主人をものにぶつけたり、つまずかせたりしないように

配慮しながら交差点までの道を移動します。

 

2つ目は、誘導するということ。 

 

地下鉄には、ドアや階段、エレベーターやエスカレーターがありますよね。

 

そういうシーンに対して、その場所まで誘導することを

訓練の段階で行っています。

 

そこで初めて、盲導犬が交差点から交差点まで自主的に行って

止まっていたところから、ドア、バスの前などで主人の指示に

反応してそこへ誘導することができるようになっていくんです。

 

まとめると…

 

盲導犬の仕事は、交差点まで安全に主人を連れていくこと、

そして主人の指示に従って誘導すること。

 

とても大切な仕事ですね。

 

 

危ない!主人を危険に遭わせるな!ストッパーにもなる盲導犬

 

そして、もう1つ大事な役割が盲導犬にはあります。

それは、ストッパーの役割です。

 

なぜストッパーなのかというと、実は…

 

信号が赤の状態で号令を出してしまう、など

主人が訓練を受けていても判断を誤ることがあるんです。

 

信号が赤の状態は、当然車が左右から走っているわけですから、

非常に危険です。

 

そういうときは、盲導犬がストッパーの役割を果たします。

 

主人が間違ったり危険な判断を行ったときに盲導犬がカバーする、

ストッパーの仕事もしてくれる、ということなんです。

 

盲導犬の訓練内容と方法、訓練期間

 

それでは、訓練は具体的にどういったことをしているのでしょうか?

 

訓練の技術や方法は、世界的にも徐々に変化してきています、

 

どんなふうに変化しているのかというと…

 

今までは、盲導犬どういうふうにコントロールするかというのが

訓練技術のポイントだったのですが、最近はそれが変わりつつあります。

 

どうコントロールするかというよりも、コントロールしなくて

いい対応をどうやってやっていくかというシステムになっているので、

犬がものを考えながら覚えていくという方法を取っています。

 

盲導犬の賢さの秘密は、ここにあったんですね。

 

訓練の方法は施設ごとに異なりますが、強い叱責は抑えて

犬のストレスがない状態で訓練できたら、という考えのもとに

訓練を行っています。

 

訓練の期間は、約7ヵ月。

 

訓練期間は長ければ長いほど確実な作業につながりますが、

次の新しい主人との兼ね合いもあるので長すぎてもいけません。

 

そのため、生後1年の犬を7ヵ月ほど訓練させます。

 

時間にして、120時間。

 

その時間で、一通りの盲導犬の作業を記憶させています。

 

犬のストレスを極力減らす 個性を見極めた訓練 

 

訓練において教える側として難しい点は、

一体どんなところなのでしょうか?

 

人間と同じく、犬にもそれぞれ個性があります

 

1頭1頭性格が違うので、いくらカリキュラムが

できあがっているからといって、その通りやって全てを

マスターしていくというわけではありません

 

そのため、それぞれの犬を観察しながら

 

「どの科目をどういうふうにして入れたら、

 1番ストレスのない形で受け入れてくれるか」

 

ということを考えて訓練しています。

 

 

1人の指導員が担当するのは、だいたい5頭前後。

それらの犬を7ヶ月かけて盲導犬候補生までレベルを上げていきます。

 

また、盲導犬の健康管理にも力を注いでいます。

 

健康管理も大事!盲導犬の健康管理の態勢

 

まず、北海道盲導犬協会として訓練前の評価の段階で

全頭の目の検査をします。

 

視覚障害者の方の目となり杖となるわけですから、視力はとても重要です。

 

この目の検査をはじめたのは10年前

 

もともとは、視力に関してさほど気にしていなかったのですが

将来視覚に異常があると主人を危険にさらしてしまう可能性があるわけです。

 

そこで、目の検査をすることに。

 

視覚に異常があるということが前もってわかれば、

 

「この子は候補生から外そう」

 

ということができ、主人を危険にさらすことは避けられます

 

目の検査だけではなく、一般的な予防接種や血液検査も実施。

ここで重要となるのが、レントゲンの骨格検査です。

 

普通に歩いてチェックするのときちんとレントゲンを撮って

チェックするのとでは、まるで違います。

 

レントゲンでチェックすると…

 

股関節のはまり具合が非常に弱く、

歩行にも影響してくるということもわかるのだとか。

 

しかも、5~6年経つとその可能性は出てくるそうなので

レントゲンのチェックもしっかりと行っているのだそうです。

 

さて…ここまで見てきましたが、

 

今回のポイントは共同作業、でしたよね。

 

盲導犬とユーザーが常に一緒にいて、信頼と努力の上に

よりよい関係性を築いているからこそ共同作業ができる、というわけなんです。

 

いかがでしたか?

 何を共同で作業するのか、もうお分かりいただけましたよね。

 

盲導犬と歩いている方を見かけたことは、私は数えるほどしかありません。

 

それは当然外出中の様子を見かけたわけですが、

それはほんの一部の姿でしかないんです。

 

もし、盲導犬視覚障害者の方を見かけたら…

そっと見守ってあげましょう。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回も、盲導犬についてお伝えします!

 

次回も、お楽しみに…♪

 

来月スタート!大竹しのぶ出演の舞台「女の一生」の見どころ、徹底解説!

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みなさん、こんばんは。

愛原夢音です♪

 

今回は、坂本美雨のディアフレンズから。

ゲストは、女優の大竹しのぶさん。

 

来月スタートする舞台「女の一生」について、

そして歌手としての大竹しのぶさんの素顔に迫ります!

 

 

 

 

愛犬が楽しくした散歩

 

大竹しのぶさんのご息女、IMALUさんと動物愛護の話をするために

年に1度は会っているという、坂本さん。

 

愛犬、ばるちゃんの話をたくさん伺っているといいます。

 

以前飼っていたワンちゃんも、ばるちゃんもコーギー

3代でコーギーを飼っているとか。

 

大竹しのぶさんに今回初めてお会いした坂本さんですが、

愛犬の話をIMALUさんからたくさん聞いているからか、

生活を垣間見ているような感覚に。

 

ちなみに…ばるちゃんは元気です

 

大竹しのぶさんが家を出るときに、

「どこ行くの?」という顔をしていたそうです。

 

その情景が、目に浮かんできますね。

 

ここで、ばるちゃんのお散歩事情。

 

IMALUさんの場合は散歩は長めですが、

大竹しのぶさんはそれほど長くないのだそう。

 

20〜30分くらいだそうですよ。

 

自粛期間中は、ばるちゃんがいるおかげで散歩が楽しくなったとのことです。

 

ばるちゃん、お手柄…!

 

947回も上演!舞台「女の一生」の見どころとは

 

現在大竹しのぶさんは、舞台の稽古の真っ最中です。

 

11月2日から新橋演舞場で上演される舞台「女の一生」の稽古に取り組まれています。

 

この「女の一生」というのは、女優の杉村春子さんの代表作でした。

杉村春子さんの主演で、今まで947回も上演されてきました。

 

この舞台、「女の一生」の初演。みなさんは、いつだと思いますか?

 

 

正解は…

 

 

 

昭和20年の4月!

 

なんと…戦時中でも芝居をやっていたんです。

 

「えっ、戦時中なのに…!?」と、驚いた方も多いと思います。

 

戦時中でも、この芝居をやりたいと思っていたのでしょう。

空襲警報が鳴ると1度中断して、また再開したというから驚きです。

 

コロナ禍で今までのようにはいかないけれども、この芝居を続けていきたい

そんな今の状況と、何か通じるものがありますよね。

 

コロナ禍での稽古事情

 

稽古でも出演者は、このコロナ禍の中でストイックに稽古をされています。

 

まず…アクリル板が前にも横にもある状態

そして、稽古場の1番の楽しみである「お茶場」も禁止になってしまいました。

 

「お茶場」というのは、お菓子や差し入れ、飲み物や食べ物が置いてあるところ

それが禁止になってしまい、寂しさを感じているといいます。

 

さらに…

 

その場に出ている人以外は、いてはいけないということに。

 

芝居の稽古というのは普通、みんなで一斉に集まって一斉に帰って、

「こうだったよね」「ああだったよね」と話すことが楽しいところなのですが…

 

「そんなに話してもいけないし、寂しい気持ちになる」

 

と、大竹しのぶさん。

 

芝居というのは、みんな一緒にだんだんと成長していくものです。

それができないということは非常に残念だ、と大竹しのぶさんは仰っていました。

 

ですが…

 

どんな状況下でも、舞台は続けていきたい

まさに、Show must go onですね。

 

舞台「女の一生」はどんな作品?

 

ここで、舞台「女の一生」について簡単にご紹介します。

 

この舞台は、明治、大正、昭和の3つの時代を生き抜いた、

布引 けいという女性の一生を描いています。

 

布引 けいさんを演じているのが、大竹しのぶさんです。

布引 けいさんは、どんな方なのでしょうか?

 

布引 けいさんは、天涯孤独の身

 

おばさんの家に預けられますが、そこでいじめられるなど

ひどい仕打ちを受けその家を飛び出してしまいます。

 

物語は、そこから始まります。

 

拾われた家の手伝いをしながら、一生懸命に生きる

布引 けいさんには、ひそかに想いを寄せている人がいました。

 

それが、高橋克実さん演じる堤栄二。

 

しかも…

 

大竹しのぶさんと高橋克実さんが、

かつらをかぶって10代を演じるんです!

 

10代ですよ!!

 

坂本さんも、チラシにある写真を見て

高橋克実さんに全く気づかなかったほど。

 

芝居を見に来た人が、「高橋克実出てた?」という

結果になると思う、と大竹しのぶさんは話します。

 

少し話が逸れましたが…

 

布引 けいさんが想いを寄せる、堤栄二。

しかし、その家の奥さまが堤栄二のお兄さんと結婚するよう促します。

 

奥様の言う通り、布引 けいさんは堤栄二のお兄さんと結婚。

 

家業は、貿易商。

 

一生懸命家を切り盛りしながら、布引 けいさんは強く生きていきます。

 

 

しかし…

 

この舞台には、いろいろな問題が描かれています

 

愛のない夫婦生活や、「女はこれをしなくてはならない」という

時代の生き方を押しつけられたり…

 

それでも全てを受け入れて生活していた布引 けいさんに、戦争が牙を剥きます

 

戦争で何もかも失ってしまったそのとき、どう思うのか…

 

それでも強く、明るく生きていくというとても強い女性

布引 けいさんなのです。

 

しかも、一つ一つのセリフがまた、心に刺さるものばかり

 

有名なセリフに、こういうものがあります。

 

誰が選んだのでもない、自分で選んだ道ですもの。

 間違いと知ったら、自分で間違いでないようにしなくちゃ。

 

 

どうですか、みなさん。彼女、すごい強いですよね。

 

この言葉に現れているように、

けなげで強い女性大竹しのぶさんは演じます。

 

演じている中で、布引 けいさんと「似ているな」と

思うところは、大竹しのぶさんにはあるのでしょうか?

 

先程のセリフ、

 

誰が選んだのでもない、自分で選んだ道ですもの。

 

というところは共通しているところかもしれない、と大竹しのぶさん。

 

もしかしたら、この言葉は誰しも当てはまるものなのかもしれません。

 

一方で…

 

間違いを知ったら、自分で間違いでないようにしなくちゃ。

 

というところに関しては、少し違う考えをお持ちのご様子。

 

そこでがんばるというよりも、

 

間違えちゃったから別の道へ行こう!」とか、

間違えちゃった!」…と、楽観的。

 

そういう点では、布引 けいさんとは違うようです。

笑って生きたい、ということなんですね。

 

舞台「女の一生」は、大竹しのぶさんのほか、高橋克実さん、

演出も手がけられている段田安則さん、銀粉蝶さん、風間杜夫さんなど…

 

豪華な方々が多数出演!

 

新橋演舞場にて、11月2日から26日までとなっています。

みなさんも、機会があれば見てみてください!

 

紅白歌合戦での強烈なインパクト 大竹しのぶが演じた舞台ピアフ

 

大竹しのぶさんといえば〇〇

 

 

この〇〇に入る言葉、みなさんは何だと思いますか?

人それぞれいろいろな答えがあるかと思いますが…

 

 

坂本さんが思い浮かべた答えは、エディット・ピアフ

紅白歌合戦をご覧になった方は、もしかしたらわかるかもしれません。

 

大竹しのぶさんは、紅白歌合戦エディット・ピアフ

愛の讃歌」を歌われたのですが、これは非常にインパクトが強かったですよね。

 

 

大竹しのぶさんは、それを見た豊川悦司さんに

 

「貞子みたいで、テレビ画面から飛び出してきそうで怖かった」

 

と言われたのだそう。

 

それほど、迫力があったということですね。

 

 

この曲をリリースしたのは、2016年。4年も前になるんですね。

 

舞台の上、ピアフも歌われていた大竹しのぶさんですが、

ピアフを歌われていたときの心境はどのようなものだったのでしょうか?

 

まず…大竹しのぶさんはピアフの芝居を4回ほどされていて、

その上でピアフの曲を歌われていました

 

不思議なことに、歌っているときは観客に歌うというより

神様や天に向かって歌っている感じがするのだそうです。

 

大竹しのぶさんの場合は、歌いながら演じるところがあるので「愛の讃歌」は

 

「じゃあ、これを聞こう」

 

と気軽に聞くものというよりは、

「疲れるな」とか「しつこいな」といった印象を持たれるかもしれません。

 

愛の讃歌」は特に大きな愛や強い愛を歌っているので、

普通の状態ではないかもしれない、とのこと。

 

聞いたことがある人はわかると思いますが、かなり力強い歌ですよね。

聞いてる方が圧倒されてしまいます…

 

「天に向かって」という言葉が先程出てきましたが …

 

大竹しのぶさんは、

「ピアフはいつもそうだったんだろうなと思う」といいます。

 

もちろん観客のためにも歌いますが、

それはあくまでも結びつける役目みたいなもの。

 

ピアフが歌うときというのは、叫びであり祈りである。

大竹しのぶさんは、そういいます。

 

舞台を離れてもエディット・ピアフが自分の中にいたら、

すごく疲れると思う、と大竹しのぶさん。

 

私が歌うときは私を出すんだ、全部まるごと

 

というセリフがあるように、ピアフは全てに全力で

全部惜しみなく出す人なので、自分にはとてもそこまではできない、とのこと。

 

ただ、芝居に関しては…

 

今回の「女の一生」にしても、公演が1ヶ月くらい続くけど

「夜公演だから声を抑えて」ということは全く考えません。

 

「ここで死んでもいい」くらいの気持ちでやらないと

いけないのは共感できるところがあるようです。

 

大竹しのぶが没頭できることとは?

 

森永乳業カフェトーク。ここからは、ゲストの方にもっとリラックス

していただこうというコーナーです。

 

大竹しのぶさんへの質問はコチラ。

 

おうち時間で没頭できるものは?

 

大竹しのぶさんは、ごはんをつくるときが1番没頭できるとのこと。

いかに短時間で美味しくつくれるかを考えているようですよ。

 

大竹しのぶさん曰く、

 

「落ち着いてないです。なんとなくテレビを見たり…なんとなく、が多いです。」

 

休日にはカレーや餃子など時間がかかるものをつくるほど、料理が好き

家で食べるのが、何より美味しいと感じるそうです。

 

自粛期間中には、お母さんの得意料理である天ぷらの

「母の味」を思い浮かべながら、かきあげをつくったりしていたそうです。

 

坂本さんは、大竹しのぶさんというと、日常でも

役に入り込んでいるのではないかと思っているそうで…

 

あまり家庭的な部分はメディアには出てきませんよね。

 

家にいるときはだらだらしていて、共演する風間杜夫さんたちにも

「ダラダラ癖」を知られているようです…

 

そのため、稽古場では気を引き締めているとのこと。

 

そんな短時間で!?大竹しのぶの驚くべき記憶術

 

そんな大竹しのぶさん、セリフを覚えるときは

どのような環境で行っているのでしょうか?

 

大竹しのぶさんは2人の子供を育てていたので、

短時間で覚えるという習性がついてしまいました。

 

寝る前にパッと覚える、いわゆる一夜漬けのタイプなんです。

稽古場にいるときが、1番集中できるそうですよ。

 

大竹しのぶさんの2人のお子さんも、今はもう立派な大人です。

ご子息は35歳、ご息女のIMALUさんは31歳。

 

ご子息はまだ大竹しのぶと同居しているので、

朝ごはんをつくったりしているそうです。

 

本当に集中したいときや、役に入り込みたいときの姿は

お子さんに見せてはいませんでした。

 

台本を開いている姿すら見せていなかったといいます。

 

驚きですよね…!

 

子供が起きているときは、仕事モードにならなかった大竹しのぶさん。

 

子供が寝てから「自分の時間」だったようで、

夜になると逆にすごく元気になったそうです。

 

子供たちと一緒に、寝落ちすることありました。

 

絵本を読んでいて、同じところを読んでいたことを

 

「そこ、さっき読んだよ」

 

と指摘されたことも…。

 

 

大竹しのぶさんが出演する舞台「女の一生」は、

来月11月2日から新橋演舞場で上演されます。

 

詳しいスケージュールは、こちらを参考にしてみてください!↓

 

www.shochiku.co.jp

 

そして、来年1月にも舞台があります。

Bunkamura シアターコクーンにて「フェードル」。

 

恋い焦がれる相手に、林遣都さん。

 

どうなるんでしょうか…?楽しみですね。

 

舞台「フェードル」について詳しく知りたい方は、コチラをチェック!↓

 

www.phedre.jp

 

さらに!デュエット曲を出されるということで、

歌手の海蔵亮太さんとのコラボも。

 

11月4日に発売です。こちらも、お見逃しなく!

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

 

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

 

 

まるでトイストーリー?おもちゃドクターが子供に伝えたい大切なこと

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、SUNDAY’S POSTから。

ゲストは国分寺おもちゃ病院の院長、角 文喜(すみ ふみよし)さん。

 

子供の宝物であるおもちゃを治療し、長く大切に使っていく活動を

ボランティアで行っている「おもちゃドクター」に、

おもちゃへの思いをたっぷりと伺います。

 

 

おもちゃドクターの前職 実は技術職ばかりじゃない

 

全国には、おもちゃ病院があります。

 

壊れたおもちゃを治すおもちゃドクターの前職は様々で、

面白い人がたくさんいるといいます。

 

国分寺おもちゃ病院の院長、角さんの前職は養護学校の教員。

 

「え、そうなの?」と、みなさん驚かれたことでしょう。

 

それも、そのはず。

おもちゃの修理には、技術が必要だからです。

 

おもちゃが教材?全て「手作り」の授業

 

それではなぜ、角さんはおもちゃの修理を行うようになったのか。

そのきっかけは、角さんの前職にありました。

 

角さんが務めていたのは昔の昭和樹学校、

つまり知的障害の子供たちがいる学校でした。

 

教育課程は教員が自ら考えて授業をする、

いわば「手作り」の授業だったのです。

 

自由度の高い態勢だったので、教材は教員が自ら用意しなければなりません。

 

授業は全て「手作り」で行われていたため、準備に時間がかかってしまい

なかなか追いつくことができませんでした。

 

そのため、既製品のおもちゃを使って教材をつくることが多かったのです。

既製品を改造してつくることもありました。

 

しかし、ここで問題となるのがお金です。

 

全て自前なので、教材をつくるためにどんどん既製品のおもちゃを

購入していたのでは、かなりの金銭を費やしてしまいます。

 

これは、経済的にもかなりの痛手

 

そこで考えたのが、おもちゃをできるだけ安く手に入れる方法です。

 

 

引き取ったたくさんの壊れたおもちゃ ほとんどが治った?

 

どこかに安いおもちゃはないかと探し回っていた角さんは、

ある日、角さんはスーパーの店頭で路上におもちゃを

並べて売っているおじさんを角さんは発見します。

 

そこで売られていたおもちゃは、古いものなので新品のものより遥かに安い

 

角さんは、そのおじさんと話をするうちに仲良くなり、

スーパーに通うようになります。

 

あるとき、角さんはあることに気がつきました。

 

おじさんの横にあるダンボール箱に、おもちゃが無造作に詰められていたのです。

 

しかも、たくさん。

 

「これは何ですか」と角さんが尋ねると、

壊れているから捨てる」と言う答えが返ってきました。

 

「それはもったいない!」

 

と思った角さんは、自分が教員であることや

おもちゃは大変役に立つということを伝え、

 

「もしよかったら、そこに入っているおもちゃをくれないか」と

 

話をもちかけます。

 

すると…「ぜひ持って行ってくれ」と快諾してくれました。

 

「捨てることを考えたら、生かしてもらえると大変ありがたい」

 

ということで、それ以来、壊れたおもちゃをダンボールごと

もらえるようになったのだそう。

 

ダンボールごともらってきた、たくさんのおもちゃ。

 

実際に修理してみると…

 

壊れたおもちゃのほとんどは、治せるんです!

 

それらのおもちゃは再び生き返って、使えるようになりました。

 

おもちゃは、治る」という経験を通して自信をつけた角さんは、

教員時代はずっとおもちゃの修理に没頭。

 

そのような活動を教員時代から今に至るまで、

ずっと続けてきたということなんですね。

 

最近の世の中は、「使い捨て文化」です。

壊れたから新しいものを買う、ということが当たり前になっていますよね。

 

どんどん安く、しかも簡単に手に入れられるようになっています。

 

新しいものを生み出し続けるということが良くない、と

いうわけではありません。

 

もちろん、素晴らしい面もたくさんあります。

 

しかし、修理してもまだ使えるのに流行や新しいものに

ついつい目がいってしまい捨ててしまうというのは、

非常にもったいないことだと思いませんか?

 

長く使い続けたものには、そのときの思いや気持ちなどが

ぎっしりと詰まっていて、愛着が湧きますよね。

 

時計やネックレスなどもそうですが、小さい頃使っていたものや

おもちゃは特に思い入れがあるという方は少なくないと思います。

 

動かないおもちゃ、どう治してる?原因は意外に単純

 

国分寺おもちゃ病院にくる依頼の数は、平均すると月に30件前後

 

かなり多いですよね。

 

近場の人からの依頼が多いのですが、全国からおもちゃを送ってくる人も。

 

では、どのようにおもちゃを治していくのか。

ここで少し、その様子を覗いてみましょう。

 

国分寺おもちゃ病院にあるおもちゃ。

これらは、「これから治す手術の依頼」が来ているおもちゃです。

 

まずは、電池をみてみます。

 

なぜ1番最初に電池をみるのか、みなさんはその理由わかりますか?

 

実は、電池があるかないかはおもちゃを修理のする際に1番重要なんです。

 

電池もののおもちゃって、よくありますよね。

それらのおもちゃの半分は電池がなくて、動かない

 

単純な理由で、みなさん驚きましたか?

 

私も驚きました…。

 

電池があるかないかを確認し、電池がなければそれを補充する。

そうすると、大抵のおもちゃは息を吹き返します

 

しかし、電池を入れただけでは動かないおもちゃもあります

その場合は、原因が何なのかを探るわけですが…

 

スイッチが原因で動かないこともあります。

スイッチは、いろんなおもちゃに使われている部品です。

 

そのスイッチがさびついてしまったり、

抵抗が大きすぎてうまく動かない、なんてことも…。

 

子供には、「ものを大事にするとこんなに長く使える」と

いうことを伝えたい、と角さん。

 

そして、科学の目を育ててほしいとも仰っています。

 

おもちゃの中身がどうなっているのか何が原因で

 動かなくなってしまったのかを子供たちにちゃんと伝えたい」

 

という思いで、角さんはおもちゃの修理を行っています。

 

20分ほどでおもちゃを修理できることもあるそうです。

 

みなさん、どうでしたか?

おもちゃを修理している模様をお伝えしましたが…

 

ほんの少しですが、おもちゃの修理についてなんとなく

イメージできたのではないかと思います。

 

さて、ここで素朴な疑問。

 

壊れたおもちゃを治せないことは、あるのでしょうか?

 

正解は…

 

 

治せないおもちゃは、あります

 

全体が100%だとすると、95%は治せますが、残りの5%は治らないんです。

 

では、残りの5%はどうして治らないのか。

その原因は、ICにあります。

 

IC自体が壊れているので、手の出しようがないんです。

 

代替部品がなくてつくれないものも、治すことができません

 

残りの5%は、これらを合わせたものだったんですね。

 

まるで本物!おもちゃにもカルテがある

 

国分寺おもちゃ病院には、何十年も前のおもちゃが届くこともあります。

しかも、かなりボロボロ…。

 

機械類は時々使わないと、使い物にならないんですね。

 

おもちゃの修理はというと、電気ものばかりだと思う方も

いらっしゃるかもしれませんが、実はそんなことはないんです…!

 

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ぬいぐるみがほつれてしまった、という修理の依頼もたくさんきています。

比率としては、かなりあるのだとか。

 

それらのぬいぐるみを、角さんはミシンまで買ってご自身で縫うように。

 

病院でいうと、角さんは「外科」「内科」「整形外科」までも

器用にこなす、というわけですね。

 

すごい…。

 

角さんの仕事は、壊れたおもちゃを治すだけではありません

カルテをつくるのも、大事な仕事です。

 

カルテに記録した治療経過 そこに込めた思いとは

 

そのカルテには、症状や診断結果、治療法について事細かく記載されています。

まるで、本当に病院のカルテのようです。

 

しかも!

 

カルテには写真までついているから、驚きです。

 

ただ治して返しただけでは、子供にとっては何も見えないですよね。

 

「本当はできるだけ隣にいてもらって、経過を見せてあげたいけど

 なかなかそうはいかない」と、角さん。

 

修理が終わって戻ってきたおもちゃは、壊れる前の元通りの姿ですよね。

 

見た目的には、何ら変わりはないのでどこが悪かったのか、

どう治ったのかなど、あまり深く考えることはしません。

 

ですが…

 

壊れたおもちゃをどういう経過で治していったのか、

何が原因で動かなかったのかを教えたい

 

そんな思いが、カルテには込められています。

 

カルテを一部、ご紹介しますね。

 

リカちゃん人形の場合ですが…

 

「首が取れてしまった。頭部の中から破断した首を取り出す。

 破断した首に長ネジをねじ込み、接着剤で固定」

 

といったように、治した過程が写真つきで詳しく書かれているんです。

 

結果は、治癒。退院日もしっかりと記載されています。

治しながら写真を撮る作業はコツがいるので、大変なんだとか。

 

おもちゃドクターが一番大変だった大手術とは

 

これまでに、たくさんのおもちゃを治してきた角さん。

今までで1番大変だった「大手術」はあるのでしょうか?

 

大手術はいろいろあったといいますが、

その中でも特に困難を極めたものがあります

 

それは…ボロボロの人形。

 

その人形の修理を依頼してきたのは、認知症の母親を持つ息子さん。

 

母親がいつも隣に人形を侍らせて、食事時も全く離さないので

布製の人形がボロボロになってしまったといいます。

 

これを、「なんとか治してほしい」との依頼。

 

しかも…

 

「代わりのものではなく、全く同じものでつくってほしい」

 

とのことだったので、全部糸をほどいて型紙を取り、

布を買ってきて治したのだそうです。

 

さらに…

 

「できれば防水の布にしてほしい…」との追加注文も。

 

手芸店を訪れた角さんは防水の生地があるかどうかを店員と

相談しながら、防水の布をようやく発見

 

素材探しにも一苦労です。

 

素材が無事に手に入ったところで、大手術に着手です。

 

角さん自身が全身をミシンで縫ってつくったため、手術は困難を極めました。

 

「すごい大仕事だった」と、角さんは当時を振り返ります。

 

おもちゃの治療 まさかの0円!?

 

ここでみなさん、気になりませんか?治療費は、いくらかかるのか

 

みなさんは、いくらかかると思いますか?

 

正解は…

 

 

角さんの要領次第!!

 

 

これはどういうことなのかというと…

角さんの技術で治ったものについては、一切お金は取らないんです!

 

そう、無料なんです。

 

ただし、治すためにかかった材料費については実費をいただいています

 

つまり…完全にボランティアでおもちゃの修理を行っているんですね。

 

子供が自分で壊れたおもちゃを持ってくる、なんてことも。

その場合は、お金がかかっても取れないそうです…

 

その活動が「好きだからやっている」と話す、角さん。

「趣味というのはお金で自分を買っている」ことだといいます。

 

「壊れたから捨てる」「新しいものを買う」だけではなく、

「手をかけて修理してまた元に戻して大切に使う」ということの尊さを、

おもちゃの修理を通して学ぶことができる。

 

これは、子供の教育にもとても良いことですよね。

 

 

おもちゃの修理と改造 一体何が違うのか

 

先述したように、角さんはもともと養護学校の先生をされていました。

障害のある子供のためのおもちゃを改造されています。

 

角さんは、訪問教育担当の教員でした。

 

訪問教育というのは、学校にくるのが大変な子供たちのために

学校が自宅へ訪問、あるいは教員が派遣されてその場で授業をするというものです。

 

障害の重い子供たちが多いので、もともとは教材づくりの一環として、

その担当の子供たちのためにおもちゃの改造を行っていたんです。

 

その改造されたおもちゃというのが、犬型ロボット。

 

普段はボタンを押して楽しむようなものなのですが、

意外と強く押さないと反応しないんです。

 

ところが、それを押せない子供たちもいます

 

なので、スイッチを中から取り出して

その子たちが使えるスイッチを取り付けます

 

そうすると…少し触れるだけでぶるぶるぶる、と振動が指に伝わってきます。

 

前後に動いたり、進んだり、尻尾を振ったり…。

 

とても可愛らしい動きを見せる犬型ロボットには、

感度の良いスイッチが使われています。

 

なぜ感度の良いスイッチが使われているのかというと…

ほんの指先くらいしか体を動かせない子供たちがいるから。

 

そういう子供たちにも使えるように、ということなんです。

 

角さんがおもちゃ病院協会の機関誌に投稿した内容で、

反響を呼んだ出来事があります。

 

それは、角さんが耳にしたある情報でした。

 

それは…

 

障害児を持った母親が、「スイッチで遊べるようにおもちゃを

改造してほしい」と近くのおもちゃ病院におもちゃを持ち込んだときのこと。

 

頼みにいったおもちゃ病院のおもちゃドクターには、

そういった知識がありませんから、

 

ウチはおもちゃを修理するところで、改造するところではない

 

と断られてしまったそうなんです。

 

そのことは、角さんの耳にも入ってきました。

 

「これは大変だ」と危機感を抱いた角さんは、

「ちゃんと理解してもらえればわかるのに…」ともどかしい思いを抱えていました。

 

どうしようかと考え抜いた末に、角さんは

おもちゃ病院協会の機関誌にこのことを投稿します。

 

障害の重い子供たちにとっては、新品のおもちゃであっても

自分では遊べないということ。

 

これは、壊れたおもちゃと同じことですよね。

 

それを障害児も遊べるように治す、つまり改造することは

おもちゃの修理と全く同じだということ。

 

そして、障害児も遊べるようなおもちゃの改造に力を貸してほしい

 

そういう旨を、角さんは機関誌を通して伝えました。

おもちゃドクターの技術からいうと、改造自体は実は簡単なんです。

 

機関誌の投稿の反響があったおかげで理解者も増え、

今では全国各地で障害児のためのおもちゃ改造に

取り組んでくれるおもちゃドクターも増えてきています。

 

確かに、新品でも遊べなかったら故障しているのと同じですよね。

 

特に、重い障害を持った子供たちは

ほとんどの生活が受け身であることが多いです。

 

だから、何もできないことのように思われてしまうんです

 

しかし…スイッチ1つでも使えるということは

その子供にとってはとても大きなことで、

外の世界を自分で動かせるという発見につながっていきます

 

そういうことを、遊びを通して発見していく。

 

そこから、パソコンだって動かせるようにもなります。

 

今は、技術の進歩でいろんなことができるようになっています。

スイッチ1つとっても、そうです。

 

それが、外の世界につながっていくとても大きな一歩にもなります。

 

おもちゃがつなぐ親子3代

 

これまでおもちゃを治していただいた方々から

手紙が送られてくることは、たくさんあるそうです。

 

その手紙は、カルテの裏側に貼っているのだとか。

 

ここで、実際におもちゃを治していただいた方からの声をご紹介します。

 

ゴジラのおもちゃを治していただいた方から、

角さんにお礼の手紙が届きました。

 

その方はゴジラファンなのですが、お子さんもその影響を受け

家族でよく映画を見に行くほどのゴジラ好きに。

 

その子供たちも大人になり、ゴジラのおもちゃは

すっかり置き物と化してしまいました。

 

しかし…

 

孫が生まれたこともあって、ゴジラのおもちゃを出して孫に遊ばせることに。

 

孫はゴジラのおもちゃに興味津々。ゴジラと遊ぶようになりました。

 

…と、ここで問題となるのが

 

ゴジラのおもちゃが動かないということ。

 

ずっとしまい込んでいたので、

使わないうちに動かなくなってしまったんですね。

 

そこで探し当てたのが、角さんのおもちゃ病院というわけです。

 

動いたゴジラたちに孫は驚いていましたが、息子や自分たちが

昔を思い出してとても懐かしい思いになれた、と喜びを語っていました。

 

「お願いして本当によかった」との言葉も。

 

 

ここで重要なのは、おもちゃを通して3代をつないだということ。

 

角さんによると、こういった傾向は最近増えているそうです。

 

自分の子供のために使っていたおもちゃがいらなくなったので

しまっていたけど、孫が生まれてまた遊ばせようと思ったら、

動かなくなっていた。

 

ということが、結構あるそうです。

 

みなさんも、壊れたり動かなくなったりしたおもちゃを

この機会におもちゃ病院で治してもらうのもいいかもしれません。

 

捨てるのではなく、使い続ける

 

ものを大切に使い続けるといった日本人が本来持っている

「もったいない」精神、「繕い」文化を今こそ見直すべきなのではないでしょうか。

 

 

先程述べた「おもちゃ病院協会」には1700人の会員が

登録されており、全国各地にあります。

 

壊れたり動かなくなったりしたおもちゃをみてもらいたいときは、

まずお住まいの地域の近くにおもちゃ病院がないかを調べて、

訪ねてみてください。

 

それでもない場合などは角さんのところに届ける、のもアリかもしれません。

 

最後に…

 

「手紙を書きたい相手は誰か」と問われた角さん。

 

角さんが手紙を書きたい相手は、母親なのだとか。

 

角さんの母親はすでに他界していますが、生きていたら

自分の生き方を陰ながら支えてくれたことに対して

お礼を一言伝えたかった、といいます。

 

言葉ではなかなか言えなくても、手紙だったら書けそうな気がする、と。

 

みなさんもこの機会に、大切な人へなかなか言えない気持ちを綴ってみませんか?

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

 

 

 

 

【美食話】運が良ければ乗れるかも?鉄道ファンも必見の北海道鉄道140年記念の「はまなす」編成とは?

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、西山美食話から。

美味しいグルメトークをお届けします。

 

 

 

七五三の起源 数字に隠されていたのは儀式だった

 

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本来は11月15日に神社に参拝する習わしの、七五三参り。

 

雪が降る北海道では、前倒しをして10月15日前後の休日に

お参りする人たちが多いそうです。

 

「日曜日にお参りをしてきた」という家族も、

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

七五三の起源は、中世に公家や武家の間で行われていた儀式にあるとされています。

 

当時は、3歳の男女が髪を伸ばす髪置き

5歳の男子が袴をつける袴着

7歳の女子が帯を締めて着物を着る帯解きといった儀式が、

別々の日に行われていました。

 

江戸時代になるとこれらが融合し、子供が無事に成長したことを

氏神様に報告する七五三参りが普及

 

それで、3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子という習わしになったんですね。

 

11月15日に参拝するのは、旧暦の15日にはほぼ十五夜にあたり

縁起が良いこと、さらに7、5、3を足すと15になるからといった理由のようです。

 

みなさんは、ご存知でしたか?

 

 

運が良ければ乗れるかも?北海道鉄道140年記念の観光列車「はまなす」編成

 

 

JR北海道は先日、既存の特急列車のデザインの内装を新しくし

観光列車やイベント列車として活用する「はまなす編成をお披露目しました。

 

JR北海道が観光列車を製造するのは、28年ぶり

これには、鉄道による新たな観光需要を掘り起こそうという狙いがあります。

 

はまなすの花をイメージした、ピンク色を配した外観。

 

1号車にはイベントにも使えるフリースペースとして、

テーブル4台と窓に向いたカウンターを配置しています。

 

ラウンジとして使用したり、

地域の特産品を販売することも想定しているのだとか。

 

さらに、掘りごたつのある多目的室兼個室も設けられています。

 

2号車から5号車には、ひじかけに収納できるテーブルを

備えるとともに全席に電源コンセントを設け、無線LANを提供するそうです。

 

北海道鉄道開業140年記念の観光ツアーからのお目見え。

 

10月17日が小樽発、そして10月18日が札幌発で、

いずれも日帰りツアー専用列車としてデビューを果たしました

 

「観光ツアーでしか乗れないのか…」

 

とがっかりしている、そこのあなたに朗報です!!

 

この「はまなすへんせい」は、10月から11月にかけて

札幌から道内の各方面に向けて走る、定期特急列車としても運行されます。

 

つまり…

 

運が良ければ通常の特急列車と同じ料金で自由に乗車できるわけです。

仕事か私用でよくJRを利用するという方は、どうぞご期待ください。

 

 

40代で喉の筋力が衰えるって本当?今「のど筋トレ」が注目されるワケ

 

 

最近よく耳にする筋トレ。

 

若い人は締まった体を手に入れるため、中高年の方は

健康維持や足腰の強化のために筋トレをしていることでしょう。

 

その延長線上に、「のど筋トレ」があることをご存知ですか?

 

呼吸や瞬きを自然に行うと同時に、食事中飲み込むことを

意識する人はほとんどいません

 

そのため飲み込む力が弱まってきたという人は少なく、

それを自覚したときには嚥下(えんげ)機能低下が

進んでいる場合が多いそうです。

 

飲み込む機能は60代から低下するのが一般的ですが、

喉の筋力は40代から衰えはじめるのだとか。

 

食事中にむせることが多くなったり、のどがつまるような違和感

さらには咳払いすることが増えたといった傾向があれば、

飲み込む力が衰えはじめたサインかもしれません。

 

のどの筋力を鍛える「のど筋トレ」は、

食事中の喉の動きを意識することからはじめるといいそうです。

 

まず、食べ物を飲み込むときに喉に手をあて、

喉仏が上下に動いたりあごの下に力が入ったりすることを確認します。

 

次に、水を飲むなど意識的に飲み込む動作をしてみましょう。

 

そして、水がなくても「ごっくん」と飲み込む動作ができるように訓練します。

それができるようになったら、水なしで飲み込んだ状態を10秒キープ

 

最後は、勢いよく息を吐き出す

 

これらを1日2、3回繰り返すことで、飲み込む力を強化できるといいます。

 

「最近、ちょっと飲み込む力が弱まってる気がする…」

 

と少しでも気になる方は、この「のど筋トレ」を

毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

食物繊維たっぷり!今が旬のキノコを美味しく食べる方法

 

味よし、香りよし、歯ごたえよし。

 

その上、食物繊維もたっぷりのキノコは今が美味しい季節です。

 

不溶性の食物繊維は便通を良くし

水溶性の食物繊維は複雑に働いて血糖値を下げたり

余分なコレステロールの廃絶を促すといわれています。

 

さらに…

 

ビタミンDが豊富カルシウムの吸収を良くし

骨粗しょう症を予防する効果もあるんです!

 

みなさん、ご存知でしたか?

 

 

では、ここでちょっと保存方法のおさらいをしてみましょう。

 

水分が多いため日持ちしないキノコ類ですが、

3日以内なら野菜室で保存しても全く問題はありません

 

しいたけ、まいたけ、しめじはパックから取り出し紙タオルで包んで

保存すると余分な水分が吸い取られ、より長持ちします。

 

特売などで多めに買ったときは、

新鮮なうちに冷凍することをオススメします。

 

しいたけ、まいたけ、しめじ、えのきだけ、えりんぎは

全て冷凍可能です。

 

冷凍する場合は、まずしずきを切りおとし

使いやすい大きさに分けてからジッパーつきのポリ袋へ。

 

凍った状態でも包丁は使えるのですが、

すぐに使えるように切り分けておきましょう。

 

なぜなら…

 

解凍すると水分が出てしまうので、凍った状態のまま

フライパンやなべに入れて加熱する方がおいしく仕上がるからです。

 

キノコは単独でシンプルに味わう料理もいいですが、

和風、洋風、中華風…とジャンルを問わず名脇役にもなる食材です。

 

この季節に美味しいキノコの多彩な味、楽しみましょう!

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回も、お楽しみに…♪