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夢に向かって頑張る人のためのブログ

帳簿の記入⑦受取手形記入帳/支払手形記入帳

みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

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今回は、「受取手形記入帳と支払手形記入帳」の記入方法についてです!

 

 

 

ユメノ店では、手形による取引もあるので

受取手形記入帳と支払手形記入帳にも記入することにしました。

 

どのように記入するのか見ていきましょう。

 

 

 受取手形記入帳

 

 

受取手形記入帳は、受取手形の明細を記録する帳簿です。

受取手形記入帳の形式と記入例を示すと、次のようになります。

 

 

 

平成

×年

手形

種類

手形

番号

摘要 支払人 振出人 振出日   満期日   支払場所 手形金額 てん末      
            または     摘要  
            裏書人                    
A 10月3日 約手 12 売上 カグヤ店 カグヤ店 10 3 12 3 南西銀行 200 12 3 入金 B
C 11月4日 約手 28 売掛金 スマイル店 カグヤ店 11 4 1 4 東西銀行 300 12 5 割引 D

 

・手形の種類…受け取った手形が約束手形であれば、「約手」と記入

・摘要欄…仕訳の相手科目を記入

・支払人…手形の代金の支払人を記入

・振出人または裏書人…手形の振出人または裏書人を記入

・てん末欄…手形が最後にどうなったのか記入

 

 

10月3日の取引:A

 

カグヤ店に商品200円を売り上げ、代金は

同店振出の約束手形(No.12、満期日12月3日、支払場所:南西銀行)で受け取った。

 

 (受取手形200   (売上)200

 

 

 

12月3日の取引:B

No.12の約束手形200円が決済され、当座預金口座に入金された。

 

 

当座預金)  200     (受取手形)  200

 

 

 

減少取引はてん末欄に記入

 

 

 

11月4日の取引:C

カグヤ店の売掛金300円について、

スマイル商店振出の約束手形(No.28、満期日1月4日、支払場所:東西銀行)を

裏書譲渡された。

 

 

受取手形300   (売掛金) 300

 

 

 

12月5日の取引:D

No.28の約束手形300円を銀行で割り引き

割り引き料10円を差し引いた残高を当座預金とした。

 

 

当座預金)  290        (受取手形300

(手形売却損)10

 

 

 

※減少取引はてん末欄に記入

 

 

支払手形記入帳

 

支払手形記入帳は、支払手形の明細を記録する帳簿です。

 

以下のような取引があった場合、

支払手形記入帳の形式と記入例を示すと、次のようになります。

 

 

 

平成

×年

手形

種類

手形

番号

摘要 受取人   振出日   満期日   支払場所 手形金額 てん末      
            振出人     摘要  
                                 
A 10月9日 約手 31 仕入 ホワイト店 カグヤ店 10 9 12 9 東西銀行 400 12 9 支払 B
                                 

 

 

・受取人…手形の代金の受取人を記入

・振出人…手形の振出人を記入

 ・てん末欄…手形が最後にどうなったのかを記入

 

 

10月9日の取引:

ホワイト店から商品400円を仕入れ、代金は

約束手形(No.31、満期日12月9日、支払場所:東西銀行)を振り出して渡した。

 

 

仕入) 400    (支払手形400

 

 

12月9日の取引:B

No.31の約束手形400円が決済され、当座預金口座から支払われた

 

 

支払手形 400    (当座預金) 400

 

※減少取引はてん末欄に記入

 

 

 

 

 帳簿の記入については、今回が最後となります。

 次回は、帳簿のまとめを書いていこうと思います。

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

 

 

帳簿の記入⑥商品有高帳

皆さん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

 

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今回は、「商品有高帳の記入方法」です。

 

 

ユメノ店は商品の在庫を管理するために、

商品有高帳を作成して記入することにしました。

 

どのように記入していくのか、みていきましょう。

 

 

例題

<取引>

 

今月の商品(キャンドル)の仕入れと売り上げの状況は次の通りである。

 

 

11月1日前月繰越 10個 @10円

  6日仕入   20個 @13円

 12日売上  15個 @22円(売価)

 18日仕入 15個 @16円

 25日売上 18個 @25円(売価)

 

 

商品有高帳の形式

 

商品有高帳は商品の種類別に、仕入れ(受け入れ)や売上げ(払い出し)の都度、

数量、単価、金額を記録して商品の増減や在庫を管理するための帳簿です。

 

 

                  商品有高帳

                  キャンドル

 

日付 受入     払出     残高    
  数量 単価 金額 数量 単価 金額 数量 単価 金額
                   
                   
                   
                   

 

 

・受入欄仕入れた(受け入れた)商品の数量、単価。金額を記入

・払出欄…売り上げた(払い出した)商品の数量、単価、金額を原価で記入

・残高欄…残っている商品の数量、単価、金額を記入

 

 

 

商品有高帳の記入方法

 

同じ商品でも、仕入れ時期によって仕入れ単価が異なる場合があります。

 

仕入れ単価の異なる商品を売り上げた時、

いくらの仕入単価のものを売り上げたかによって

商品有高帳の払出欄に記入する金額が異なります

 

払い出した(売り上げた)商品の1個あたりの仕入原価を、払出単価といいます。

 

※商品の払出単価の決め方には、いくつかの方法がありますが、

 3級では先入先出法と移動平均法を学びます。

 

 

それでは、先入先出法と移動平均法の

それぞれの記入の仕方についてみていきましょう。

 

 

先入先出法

 

先入先出法とは、先に受け入れたものから先に払い出したと仮定して

商品の払出単価を決める方法です。

 

 

先入先出法の場合、単価が違う商品を受け入れたら分けて記入します。

 

 

例題の取引を先入先出法で記入すると、以下のようになります。

 

                 商品有高帳

                キャンドル

(先入先出法)

日付 摘要 受入     払出     残高    
    数量 単価 金額 数量 単価 金額 数量 単価 金額
11月1日 前月繰越 10 10 100       10 10 100
  6日 仕入 20 13 260       {10 10 100
                {20 13 260
 12日 売上       {10 10 100      
          {5 13 65 {15 13 195
 18日 仕入 15 16 240       {15 13 195
                15 16 240
 24日 売上       {15 13 195      
          {3 16 48 12 16 192
 30日 次月繰越       12 16 192      
    45 600 45 600      
12月1日   12 16 192       12 16 192
                     

 

月末の残高欄の数量、単価、金額を「次月繰越」として赤字で記入

(試験では黒字で記入)

 

 

移動平均

 

移動平均は商品の受け入れの都度、平均単価を計算して

その平均単価を払出単価とする方法です。

 

                  商品有高帳

                 キャンドル

 

移動平均法)

日付 摘要 受入     払出     残高    
    数量 単価 金額 数量 単価 金額 数量 単価 金額
11月1日 前月繰越 10 10 100       10 10 100
  6日 仕入 20 13 260       30 12 360
  12日 売上         15 12  180  15 12 180
 18日 仕入  15 16  240        30 14  420 
  24日 売上       18 14 252 12 14 168
 30日 次月繰越        12 14  168       
                     
    45  ー 600            
 12月1日 前月繰越 12  14  168             
                     
                     
                     
                     

 

 

 

6日の仕入の残高は、

 

数量:10個+20個=30個

金額:100円+260円=360円

単価:360円÷30個=@12円

 

 

となります。

 

 

また、18日の仕入の残高は、

 

数量:15個+15個=30個

金額:180円+240円=420円

単価:420円÷30個=@14円

 

となります。

 

 

払出の金額欄に記入している、

合計432円(12日の売上180円と24日の売上252円)は、

売上原価を表します

 

 

したがって、売り上げた金額(売上高)から

払出欄の合計金額(売上原価)を差し引くと、

その商品の利益(売上総利益)を計算することができます。

 

           売上高ー売上原価=売上総利益

 

 

移動平均法の場合の売上総利益は、以下のようになります。

 

 まず、売上高を求めます。

取引をまとめると、次のようになるので…

 

11月1日 前月繰越 10個 @10円

5日   仕入   20個 @13円

12日  売上   15個 @22円(売価)⇒@22円×15個=330円

18日  仕入   15個 @16円            

24日  売上   18個 @25円(売価)⇒@25円×18個=450円

 

 

売上高は 

330円+450円=780円       となりますね。

 

 

次に、売上原価を計算します。

売上原価は商品有高帳の払出欄の合計金額なので、

 

180円+252円=432円

 

となります。

 

 

よって、売上総利益

 

780円ー432円=348円

 

 

となります。

 

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己肯定感を高める5つの習慣で、怒りの感情をコントロール

みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

 

 

 

 

今回は、「自己肯定感を高める5つの習慣」についてお話したいと思います。

 

 

 

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 怒りの矛先は身近な人に向けられる傾向がある

 

些細なことで怒ってしまうことが最近多い…

そんな方はいらっしゃいませんか?

 

・親の身勝手さに反発してしまう

・言う通りにしない子供に怒ってしまう

・恋人が約束を守ってくれなかったことに腹を立て責めてしまう

 

                                 など…

 

 

心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

 

 

困ったことに、大切な相手に対してイライラの感情がむき出しになる人が多いのです。

 

 

怒りの感情が自己肯定感を低下させる

 

初対面やそこまで深い関係ではない相手であれば、

感情を堪えるのはさほど難しいことではありません。

 

しかし家族や恋人、気兼ねなく話せる友人など、

自分をさらけ出せる相手となると感情が前面に出やすくなり、

イライラした感情をそのまま相手にぶつけてしまいやすくなります

 

それから少し時間が経つと冷静になって、

怒りをぶつけてしまったことを後悔しますよね。

「まだまだ私は未熟だな…」と自分の小ささに気付くこともあると思います。

 

後悔するあまり、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

 

たとえ相手が許してくれても、

自分が起こした「怒り」という行動によって、心の傷は深まっていきます。

 

いつまでも自分自身を許すことができず、自己を否定する感情が膨らんでいきます。

その結果、ますます自己肯定感が低下していくのです。

 

 

 怒りは危険から身を守る動物的本能

 

皆さんは、「怒り」に対してどのようなイメージを持っていますか?

 

社会性を重んじる現代では、ネガティブなものとして受け止められている「怒り」。

実は、遠い祖先から受け継いできた生き残るための術だったんです。

 

ご存知でしたか?

 

 

動物的本能として備わっていると捉えると、

怒りへの考え方が変わるかもしれませんね。

 

 

ネガティブ感情が怒りの原因

 

 

古代のように命が脅かされる危険はなくなりましたが、

怒りによって自分を守ろうとする部分は現代にも通じるところがあります。

 

 

怒りやすい人の特徴

 

怒りやすい人には、どのような特徴があるのでしょうか?

 

 

怒りやすい人には、

心根に何らかの不安、恐怖、悲しみなどのネガティブな感情を抱えています。

 

ありのままの自分を受け入れることができず、

無防備でいることに恐怖を感じてしまうのです。

 

 

社会に出ると、成功や成果が常に求められます。協調性や同調性も重視されます。

 

他人からの評価を常に気にして、

本来の能力以上のものを求め、より自分を強く見せようとしてしまうのです

 

自分を陥れようとするもの、自分の目的を遮るものが現れた時、

「怒り」という形で反発することで、自分を守ろうとするのです。

 

 

 怒りは自己肯定感の低さによって起こる

 

不満が怒りの原因

 

自己肯定感が低いと、怒りが生じやすくなります

 

怒ってしまった時のことを、一度思い返してみてください。

 

 

怒ってしまったそもそもの原因は、何だったでしょうか?

 

それは…

 

「私はこうしてほしかったけど、相手が私の言うとおりにしてくれなかった」

 

 

という、不満です。

 

 

人は、自分のことで精一杯で他者のことにまで気が回らないのかもしれません。

 

ですが、「自分の思った通りに行動してくれなかった」というのは

自己中心的な考え方です。

 

「他人は自分の思った通りに行動してくれる」と、人間は心のどこかで思っているー

いや、信じているのかもしれません。

 

怒りを鎮めるためにも、「自分の思った通りに行動してくれる」という

自分勝手な考えは捨てましょう。

 

人生がなかなか思い通りに進まないように、

人間も自分の思う通りには動いてくれないのです。

 

 

悲しみが被害者意識を生む

 

怒りの本質には、

  • ひどいことをされた
  • 相手にされなかった

という悲しみが隠れています。

 

 

その悲しみこそが被害者意識を生むもととなってしまいます。

 

 

思い込みが強いと、より被害者意識が形成されていくのかもしれません。

悲しみがトラウマとなって、さらにネガティブになってしまうということも

考えられます。

 

そうなる原因の一つは、子供時代から今までの人生の中で

満足感を得られる経験が少なかったのが影響しているといわれています。

 

 

自己肯定感が低いと、ネガティブ思考に陥りやすくなります

 

ストレスだらけの社会で生きる多くの人がこのパターンに陥っているのです。

 

 

後悔するのは優しい心を持っている証拠!

 

怒りは強いエネルギーによって、

頭で考えるよりも先に起こってしまうものです。

 

 

いちいち考えながら怒る人なんて、いませんよね。

怒りは突発的で感情的なのです。

 

時間が経つと冷静な判断ができるようになり、怒りの感情は沈んでいきます。

 

「なんてひどいことを言ってしまったのだろう」と思うのは、

相手のことを思いやる気持ちがあるということです。

 

ですから、「私はすぐに怒ってしまう駄目な人間だ…」と

自分を責める必要はありませんよ!

 

 

5つの習慣で冷静さを保つ心を育てる

 

 

怒りを堪えても、心の中でネガティブ感情が残ったままになってしまい、

ストレスに縛られている状態が続いていくことになってしまいます。

 

我慢しても、何も変わらないのです

そこで、冷静さを保つ心を育てる必要があります。

 

ここからは、冷静さを保つ心を育てる5つの習慣について書いていきたいと思います。

 

 

①ポジティブな人と積極的に関わる

 

自分によい影響を与えてくれるポジティブな人の言葉を聞いてみましょう!

 

ポジティブな人と関われば、

その人の周りにはポジティブな人がたくさん寄ってきます。

その中にいると、こちらまで明るくなれるし、元気が出ますよね。

 

反対にネガティブな人と関わっていると。

ネガティブな人ばかりが集まってきてしまい、

よりネガティブな出来事を引き寄せてしまいます。

 

これでは、悪循環です。

 

ポジティブになりたいなら、ポジティブな人と積極的に関わるようにしましょう!

 

 

塞ぎこんでいる時にポジティブな人と関わることで、気分もすっきりとするし

気持ちも楽になると思います。

 

 

「ポジティブな人と関わる」ことはとても重要だと私は思っています。

私の周りにはポジティブな人が多くいるのですが、

一番手本にしたいと思っているポジティブな人たちは、NEWSです

 

 

好きなアーティストやアイドルの名言には、不思議な力が込められている気がします。

読んだだけで元気になるような、そんな力が宿っていると、私は思っています。

 

さて、NEWSの中でも手越祐也くんは”超ポジティブ人間„です。

ちょっとのことでは、へこたれません。

 

そんな手越くんの名言を、一つ紹介させて頂きたいと思います。

この言葉に、私は何度も励まされました。

 

その言葉とは…

 

僕が常に”前を向いて歩く„ことにこだわっているのは、

 やっぱり後ろを向きながら歩いても何も残ってないし、

 そこには絶対に夢や希望がないからなんだよね。

 だって夢は自分が前を向いて歩いた先にしかないし、

 希望はそうやって進み続けるヤツにしか明かりを灯さない。

 それが僕らのような仕事の基本じゃないのかな?』

 

の名言を本で読んだとき、はっとさせられました。

 

 

毎日やるべきことや忙しさに追われて、時間はあっという間に過ぎていきます。

失敗や挫折を経験することも、少なくありません。

 

人生はうまくいかないことが多くて、

嫌なことや辛いことが永遠に続くと錯覚してしまいます。

 

辛い記憶ほど、心に強く残ってしまいます。

 

 

それでも、前に進む。

 

そんな人は、世の中にたくさんいます。

 

 

 前へ進んで歩いていくからこそ、夢や希望が見出せるのだと思います。

 

よく考えると当たり前のように思いますが、悩んでいる時や落ち込んでいる時などは

そんな当たり前のことでさえも見失ってしまいます。

 

「当たり前だけど大切なこと」を明言は教えてくれます。

皆さんも、名言集を読んでポジティブ思考にチェンジしましょう!

 

 

 

 

②自分の良いところを意識的に探す

 

 

自己肯定感が低い人は、理想に届かない自分に劣等感を持っています。

思い通りにならないと、マイナス思考が生じやすくなってしまうのです。

 

自分に足りないものばかりを気にするよりも、

今ある自分の良さを見つける習慣をつけましょう!

 

 

劣等感が強い人は、自分の良いところを探すのに苦労するかもしれません。

そんな時は、他の人に自分の良いところを聞いてみると良いですよ♪

 

自分では気づかなかったことを発見することができますよ。

 

他の人から聞いた「良いところ」を伸ばしていけば、

あなたの強みに変身するはずです。

 

 

この世界には、誰一人完璧な人間などいません。

一見完璧な人だと思っても、どこか不完全なところがある。

それが人間なのだと思います。

 

“不完全„だから”完璧„を目指して人は成長する。

 

その過程が重要なのだと私は思います。

 

 

他の人にはないあなただけの良さは、必ずあります!

その部分を自分で認めて、褒めましょう!

 

自分の価値を自分の中に高めていくことで、ネガティブ思考から解放されますよ!

 

 

 

③他人からの批評はネガティブに捉えない

 

社会生活を送っていると、相手と自分の意見の相違で対立してしまうことも

あるかもしれません。

 

 

ですが、一旦冷静になって考えてみましょう。

 

物事の考え方は、一人一人違います

 

意見が合わなかったとしても、互いに適度な距離感が保たれていれば

衝突は避けられます。

 

しかし、相手からの無視、批判や良い評価をもらえなかった、

怒られたなどの相手の行動に、気分を害することもあるでしょう。

 

その結果、自分も相手に対して反抗的な態度を取ってしまい、

それが怒りにつながるという場合もあります。

 

そうなると、事態は悪化する一方ですよね。

 

 

では、事態の悪化を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

 

 

それは、感情的になる前に

一人一人の物事に対する考え方が違うということを思い出し、

「この人はこういう考え方なんだな」と認識するにとどめ、

ネガティブに捉えすぎないようにすることです。

 

自分の意見と他人の意見が全く同じであるとは限りませんよね。

 

人の数だけ、意見があります

そのことを頭に入れておけば、見ている世界が変わるかもしれません。

 

十人十色という言葉があるように、十人いれば十通りの考え方があります。

 

色んな意見があると、逆に面白いじゃないですか。

「そういう考え方もあったのか!」と、視野が広がるきっかけにもなりますよね。

 

 

④物事を客観的に見るクセをつける

 

 

日頃から物事を客観的に見る練習をすることで、

ネガティブな感情に縛られなくなります。

 

辛いと思うことがあったら、「今、私はつらいんだなあ…」と、

少し遠くから自分を見つめてみましょう

 

 

感情のパターンを知れば、感情のコントロールは可能

 

ネガティブ思考を打ち消す特効薬はありません。

 

しかし、物事を客観的に見るクセをつけることによって

日頃自分の中で生じる感情のパターンを知ることができます

 

 

それができるようになると、客観的に物事を考えられるようになり、

怒りが起こりそうな場面でも感情をコントロールできるようになります。

 

 

 

⑤感動体験が幸福感と自己肯定感を高める

 

少しずつでいいので、心が躍るような経験をしてみることが大切です。

 

自分が感動できる何かにチャレンジしたり、

わくわくするような計画を是非、立ててみてください!

 

私の場合を例に挙げると…

  • 読書
  • Novel執筆、推敲
  • ブログ更新、記事執筆
  • ショッピング
  • 旅行
  • ラジオを聴く
  • NEWS出演の番組を見る
  • 音楽を聴く

 

などなど…

 

 

心から笑顔でいられる経験値が増えると、

幸福感や自己肯定感が高まっていきますよ♪

 

 

皆さんも是非、参考にしてみてください。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

次回も、お楽しみに…♪

 

 

 ※『つい怒ってしまった…後悔しないための自己肯定感を高める5つの習慣』を

 参考に執筆

 

帳簿の記入⑤売上帳と売掛金元帳

 

みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

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今回は、「売上帳と売掛金元帳」の記入方法についてです。

 

 

 

 

 

ユメノ店は、売り上げについて売上帳に記入するとともに、売掛金の状況を把握するため、売掛金元帳にも記入することにしました。

 

 

どのように記入していくのか、

例題の取引をもとに一緒に考えていきましょう!

 

 

例題 

<取引>

 

今月の取引は次の通りである。

 

 

10月6日 カグヤ店にコーヒーカップ20個(@18円)と花瓶10個(@30円)を掛けで売り上げた。

 

14日 SONIC店にティーポット10個(@50円)を売り上げ、現金を受け取った。

 

21日 カグヤ店に掛けで売り上げた花瓶1個(@30円)が返品された。

 

31日 カグヤ店の売掛金700円を現金で回収した。

 

 

売上帳と売掛金元帳

 

売上帳は商品の売り上げの明細を記録する帳簿です。

 ※記入の仕方は仕入帳と同じです。

 

また、売掛金元帳得意先元帳ともいいます)は、

得意先別に売掛金の状況を把握するために記録する帳簿です。

 

※買掛金元帳と同様、売掛金の増加、減少取引のみ記入します。

 

 

売上帳と売掛金元帳の形式と記入例を示すと、次のようになります。

 

 

                                                                     売上帳

 

平成×年                                             摘要 内訳 金額
10月6日 カグヤ店 ←得意先      掛け ←支払方法    
   コーヒーカップ←商品名   20個 @18円←数量・単価 360  
   花瓶            10個 @30円 300 660
    14日 SONIC店          現金    
   ティーポット        10個 @30円   500
   21日 カグヤ店          掛け返品    
   花瓶      1個 @30円   30
   31日 返品・値引きを含まない売上高  純売上高   1,160
  返品(値引き)の合計額      売上戻り高   30
   ①-②            純売上高   1,130

 

 

                   売掛金元帳

 

 

 平成×年    摘要   借方   貸方   借/貸   残高
10月1日 前月繰越 700   700
6日 掛け売上げ 660   1,360
21日 返品   30 1,330
31日 売掛金の回収   700 630
次月繰越   630    
    1,360 1,360    
11月1日 前月繰越 630      

 

 

 

売上帳と売掛金元帳の記入の仕方はわかりましたか?

是非参考にしてみてくださいね。

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回もお楽しみに…♪

 

 

 

帳簿の記入④仕入帳と買掛金元帳

みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

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昨日は突然お休みして申し訳ありませんでした!

頓服を飲んでも激しい腹痛が治まらず、痛みに耐えながら帰路を辿り、

帰宅しても痛みは酷くなって、夜にやっと治まったので更新できませんでした。

 

入院して以来の酷い痛みだったので、どうなるかと思いました…。

効き目が今回は遅かったようです。

 

今まで普通に事業所と家の行き帰りを繰り返していましたが、

何事もなく歩ける日常がありがたいことなのだなと痛感しました。

 

と、前置きが長くなってしまいましたが…

今回は、「仕入帳と買掛金元帳」の記入方法について学んでいきましょう!

 

 

 

 

ユメノ店は、仕入れの管理をするため仕入帳に記入することにしました。

ユメノ店は、ホワイト店と掛け取引をしています。

 

そこで、買掛金の状況を把握するために、買掛金元帳にも記入することにしました。

 

 

例題

<取引>

 

今月の取引は、次の通りである。

 

9月5日 ライフ店より写真立て20個(@10円)を仕入れ、現金で支払った。

 

 12日 ホワイト店よりコーヒーカップ10個(@10円)と

    ティーポット10個(@30円)を掛けで仕入れた。

 

 17日 ホワイト店より掛けで仕入れたコーヒーカップ5個を(@10円)を返品した。

 

 30日 ホワイト店の買掛金300円を現金で支払った。

 

 

 

仕入帳と買掛金元帳

 

仕入は商品の仕入れに関する明細を記録する帳簿です。

 

また買掛金元帳仕入先元帳ともいいます)は、

仕入先別に買掛金の状況を把握するために記録する帳簿です。

 

※買掛金を管理する帳簿なので、掛けで仕入れた時は記入します。

 現金で仕入れた時は記入しないので、注意が必要です。

 

 

仕入帳と買掛金元帳の形式と記入方法を示すと、次のようになります。

 

                  仕入

 

 

平成×年 摘要 内訳 金額
9月5日 ライフ店仕入         現金 ←支払方法
  写真立て 20個 ←商品名   @10円  ←数量・単価 200
  12日 ホワイト店            掛け
  コーヒーカップ 10個     @10円 100
  ティーポット  10個     @30円 300 400
  17日 ホワイト店           掛け返品
  コーヒーカップ 5個     @10円 50
  30日 ①返品・値引きを含まない仕入高  総仕入 600
②返品(値引き)の合計額     仕入戻し高 50
③ ①-②            純仕入 550

 

・摘要欄…仕入れの内容を記入

・内訳欄…複数の商品を仕入れた時は、商品ごとの合計額を記入

・金額欄…その日の仕入れ金額の合計額を記入

 

返品や値引きは赤字で記入しますが、試験では黒字で記入します。

 

仕入れに関する取引のみ記入

 

 

                   買掛金元帳

       仕入先ごとに記入→   ホワイト店

 

平成×年 摘要 借方 貸方 借/貸 残高
9月1日 前月繰越   300   貸 300
 12日 掛け仕入   400   〃 700
 17日 返品 50     〃 650
 30日 買掛金の支払 300     〃 350
次月繰越 350      
  借方欄合計と貸方欄合計を記入→ 700  700  
10月1日 前月繰越   350   貸 350

 

 

 

・借/貸…借方残高の場合は「借」、貸方残高の場合は「貸」と記入

     前日と同じ場合は、「〃」と記入

 

 

 ※ホワイト店に対する買掛金の増減のみ記入

帳簿の記入③小口現金出納帳

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、「小口現金出納帳」についてです。

 

 

 

 

現金出納帳、当座預金出納帳と同様に、小口現金出納帳もよく使います。

早速、小口現金出納帳の記入方法について学んでいきましょう。

 

 

例題の取引をもとに記入していきます。

 

 

例題

 

<取引>

 

今週の小口現金の支払い状況は次の通りである。なお、前渡学は1000円である。

 

4月2日 電車代 200円

3日 コピー用紙代 300円

4日 お茶菓子代 100円

5日 バス代 150円

 

 

 

小口現金出納帳

 

小口現金出納帳は、小口現金をいつ何に使ったのかを記録する帳簿です。

小口現金をいつ補給するのかによって、小口現金出納帳への記入方法は異なります。

週(または月)の初めに補給する場合

 

 週(または月)の初めに補給する場合の記入方法は次の通りです。

 

 

                 小口現金出納帳

 

受入 平成×年 摘要 支払 内訳    
 1,000  4月1日 小口現金受け入れ      交通費   消耗品費 雑費
    2日 電車代←交通費  200     200    
    3日 コピー用紙代←消耗品費 300            300  
    4日 お茶菓子代←雑費  100    100
    5日 バス代←交通費  150     150  
      合計 750     350     300  100
 

  5日

次週繰越 250    
1,000      1,000    
250  8日  前週繰越        
750 本日補給        
             

 

 

・受入欄…補給額を記入

・摘要…支払いの内容を記入

・支払欄…支払金額を記入

・内訳欄…支払金額を内訳ごとに記入

 

・次週繰越…週末(または月末)の残高250円(1000-750円)を

                   「次週繰越(または次月繰越)として、赤字で記入

                  (試験では、黒字で記入)

 

・本日補給…週(または月)の初めに補給される金額

                  (前週に使った金額)750円を記入

 

 

 

 

週末(または月末)に補給する場合

 

週末(または月末)に会計係が小口現金を補給する場合の記入方法は次の通りです。

※合計欄より上の記入は、上記と同じなので省略します。

 

 

                 小口現金出納帳

 

受入 平成×年 摘要 支払 内訳    
 1,000  

   

     交通費   消耗品費 雑費
                 
       合計 750     350       300  100
  750  5日   本日補給      
      次週繰越  1,000       
 1,750      1,750           
 1,000

 8日

  前週繰越      
           
             
             
             

 

 

・週末(または月末)に補給される金額(使った金額)750円は、受入欄に記入

・週末(または月末)に補給されたので、定額の1,000円は次週に繰り越されます

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

小口現金出納帳の記入の仕方は、おわかりいただけましたか?

 

次回も、お楽しみに…♪

 

 

 

帳簿の記入②現金出納帳と当座預金出納帳

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みなさん、こんばんは。

愛原 夢音です♪

 

今回は、「現金出納帳と当座預金出納帳」の記入について学んでいきましょう!

 

 

現金や当座預金は日々の取引でよく使います。

そこで、ユメノ店では現金出納帳と当座預金出納帳を管理することにしました。

 

早速、この2つの帳簿についてみていきましょう。

 

 

現金出納帳

 

現金出納帳とは、入金との出金の明細を記録する帳簿です。

お小遣い帳のようなものですね。

 

 

現金出納帳の形式と記入方法は、以下の通りです。

 

平成×年 摘要 収入 支出 残高
5月1日 前月繰越 ←前月からの繰越額を記入 200 200
     3日 ホワイト店に仕入代金支払い 80 120
    10日 カグヤ店から売掛金回収 100 220
   25日 消耗品の購入 50 170
  31日 次月繰越 170
     収入欄と支出欄の合計を記入→ 300 300
6月1日 前月繰越 170 170

 

 

 

・収入…収入の欄には、収入の金額を記入します。

・支出…支出の欄には、支出金額を記入します。 

・残高…残高の欄には、残高(残った金額)を記入します。

 

 

月末の残高を「次月繰越」として、「支出欄」に赤字で記入します。

試験では、黒字で記入しましょう。

 

 

 

当座預金出納帳

 

当座預金出納帳は、当座預金の預け入れと引き出しの迷彩を記録する帳簿です。

 

当座預金出納帳の形式と記入方法は、以下の通りです。

※基本的には、記入の仕方は現金出納帳と同じです。

 

平成×年 摘要 小切手番号 預入 引出 借/貸 残高
6月1日 前月繰越   700         借 700
12日 カグヤ店から売掛金回収   100         〃 800
19日 ホワイト店に買掛金支払い 001   150       〃 650
25日 家賃の支払い 002   200       〃 450
30日 次月繰越     450    
      800  800           
       450         借

 

 

・小切手番号…自分が振り出した小切手の番号を記入します。

・預入…預け入れた金額を記入します。

・引出…引き出した金額を記入します。

・借/貸…借方残高の場合は「借」、貸方残高(当座借越)の場合は

 「貸」と記入します。前日と同じ場合は「〃」と記入します。

 

 

 

ここまでお読みくださり、ありがとうございました!

次回は小口現金出納帳について書いていこうと思います。

 

次回も、お楽しみに…♪